人は記憶に基づいてではなく、想像力に基づいて生活することができる

人は記憶に基づいてではなく、想像力に基づいて生活することができる。

自分自身を制限する過去ではなく、自分自身に無限の可能性を与えてくれる未来に生きることができる。

：スティーブン・Ｒ・コヴィー　「７つの習慣」

 

人間は記憶に基づいて生活することも、想像力に基づいて生活することもできる。

原因論か目的論かという考え方に近い。

アドラーも目的論（想像力に基づく生活）を推奨する。

脳の使い方の問題である。

脳もマネジメントも使いようである。

自分を含めて、全ての道具は使いよう！