なかよしマッチ開幕

　20日から、スクフェスの新イベント「なかよしマッチ」が始まりました。いったいどんな感じなのかと、初日から結構進めてしまいました(笑)



　今までと大きく違うのは、４人のプレイヤーが協力して、目標スコアやコンボ数を達成していく形式でしょう。

　シールショップでUR真姫ちゃんを交換して、クールユニットもようやく強化できたし、スコアは貢献できそう。

　しかし、コンボ数となると実力が……。パーフェクトサポートつくけど、すっぽ抜けはカバーできませんし。１人だけフルコン失敗して、SSS報酬をSSにしちゃうのは気まずさあります(￣ω￣;)



　ランダムでマッチングされていたのを、初めて好きなプレイヤーとマッチング出来る「プライベートマッチ」が導入されたおかげで、かなり評判は良さそう。TwitterのTL見たら、６桁の数字のIDが流れまくってましたからね。

　気が向いたら自分も募集してみようかな。フォロワー数も3500を超えましたし、誰かしら参加してくれると信じます(￣▽￣)

　学生の方々は夏休みに入りますし、さすがに今回はボーダー高そうですが、５万位以内まで頑張ります。

先を見据えて耐え忍ぶ

　毎日気温が30℃を超えて、暑さとの戦いです。夜はアニメ見るくらいの気力しか残りませんが、頑張って更新していきます。

　アケフェスがバージョンアップされたけど、帰りにゲーセン寄れる気力もなくて……。

　８月になったら、１年生のスクコレカードのキャンペーンと、１年生限定ガチャが始まるから、今月はいいかなあ(￣ω￣;)

　日曜日に１クレだけやってきました。新衣装を手に入れてから、BiBiの曲しかやってません(笑)。踊り子編のカードは忘れずに印刷してきました。フレームはもっと増やしてほしいですね。



　日曜日といえば、函館記念は大波乱の決着でした。16頭中14番人気のタマモベストプレイが２着に激走して、３連単の払戻金は
915,320円！

　３連複でも152,330円……穴党ならこういう馬券を当てなくてはなあ。本命のヤマカツライデンは３着で馬券になったし、夏競馬中に頑張って穴馬券を獲りにいきましょう(￣▽￣)

　ワンダフルラッシュは４着。500万条件戦なら勝てそうな力はありそうだけど、さすがに人気では買いづらい馬(苦笑)。次戦は馬券を買わずに応援しようかと思います。

１着‐12ルミナスウォリアー(５人気)
２着‐14タマモベストプレイ(14人気)
３着◎15ヤマカツライデン(７人気)
：
11着○07マイネルミラノ(４人気)

2017函館記念を予想します

　さて、今週もハンデ戦の重賞ということで、穴党の私が大きな馬券を狙いにいきたいと思います(￣ω￣)

◎15ヤマカツライデン

　天皇賞春やＧ２では厳しかったけど、Ｇ３ならあっさり逃げ切れるんじゃないの？札幌コースのオープンを勝っていて、洋芝適性は十分あるだろうし、強気に乗れる池添騎手なら人気薄でも勝ち負けになるはずです。

○07マイネルミラノ

　昨年の勝ち馬。夏場に強い。トップハンデ58キロを背負うけど、前々走は57.5キロで勝ってるから問題ない。函館が地元の丹内騎手は、連覇に向けて気合い入ってるでしょう。

　ヤマカツライデンが逃げて、２番手にマイネルミラノ。直線でも、この２頭がそのまま流れこんで前残り決着を期待します。馬券は馬単表裏、おさえにワイド。

　あと、福島８Ｒにワンダフルラッシュが出走します。1000万から500万に降級したここは、十分勝つチャンスあると思うので、馬単１着固定で勝負ですよ(￣▽￣)

ハッピーエンドで折り返し

　土曜日まで暑さと戦いながら１週間……さすがに疲れました(´Д｀)

　日曜日はぐったりして休みが終わってしまうでしょう。函館記念で一攫千金を狙いますよ。海の日？なにそれ？

　15日でスクフェスのイベントが終わりました。30957ptで29128位。今回も２枚取りできました。





　５万位ボーダーラインは３万点前後で予想してましたが、25545pt……こんなに低くなるとは(・ω・;)

　そして、次回はいよいよ新イベントの「なかよしマッチ」が開催されます。他ユーザーとの協力プレイという新しい試みで、久しぶりに歯ごたえあるイベントになることを期待します。

　日曜日はアケフェスしばらくやってないから、やってこようかな。踊り子真姫ちゃんのカード印刷しなくては(・ω・)

劇場版 魔法科高校の劣等生を見ました

　更新する気力をなくしてました。魔法が使えるようになりたいです(￣ω￣)

　映画館で『劇場版 魔法科高校の劣等生』を見てきました。2014年春から夏にかけて放送されたテレビアニメの映画化作品。

　近未来、魔法技能師養成の高校に入学した兄妹を中心に、様々な組織との対決を描いた学園バトルアクション。

　優等生の妹、劣等生の兄と周囲に見られているが、実際は兄は強大な魔法を封じ込められていて、それを解放した時に無敵の強さを発揮するのが、この作品のみどころ。「さすがです、お兄様」という名言も誕生しました。

　今回はテレビシリーズの続き、春休みの休暇中に起きた騒動を描いているのですが……あれ？こんなキャラいたっけ？

　当たり前のように登場する主要キャラクターのリーナさん。アニメだけ見て原作未読だと、どうしてこのキャラクター強いのかわからなくて、もやもや感がありました。

　ストーリーは、テレビシリーズ同様に勧善懲悪の爽快感を味わえて面白かったです。お兄様の人間離れっぷりがさらに加速して、クライマックスにはとんでもないことになりましたし、真剣な場面で笑いをこらえるのが必死でした(笑)

　テレビアニメ２期制作を期待しております。１期と映画の間にあたるリーナさんの活躍は描いてくれませんと。