ブログをほとんど更新していませんが、今年も中央競馬のG1予想だけはちゃんと書いていきたいと思います。
昨年は24戦して当たったのはオークスだけ。下半期は全敗という残念な結果に終わりました。今年こそはプラス収支を目指して、がんばりたいです(`・ω・´)
1年の最初のG1はダートのフェブラリーSです。カフェファラオやジュンライトボルトは海外に行ってしまいましたが、レモンポップやドライスタウトの新勢力に海外からシャールズスパイト、地方からスピーディキックが参戦して見どころのあるレースになりそうです。
そんなわけで、久しぶりに東京競馬場まで見に来ました。はるばる現地に来たからには気合い入れて、当てたいと思います!
◎07レモンポップ
根岸Sを勝ち、10戦7勝2着3回のパーフェクト連対。東京競馬場では6勝という脅威の成績はやっぱり本命にしないわけにはいかないでしょう。1400がベストで1600は長いと思いますが、武蔵野S2着ですから問題はないでしょう。戸崎騎手から坂井騎手に乗り替わりですが、先行抜け出しの戦法は乗りやすいはず。新王者誕生の瞬間が見られる可能性は高そうです。
○11ソリストサンダー
2021年8着、2022年4着と届きませんでしたが、武蔵野Sは2020年2着で2021年優勝とコース適性は十分にあります。かしわ記念で2年連続連対するほど実力のある馬ですし、8歳という年齢で人気を落としているなら狙い目でしょう。菅原騎手は昨日の京都牝馬Sをララクリスティーヌで制して勢いがありますし、3度目の正直で好走を期待します。
馬券は2頭を軸にした3連複とワイド。今年はほとんど同じ買い方をしようと思っています。スタートダッシュきめて、弾みをつけたいですね( ̄▽ ̄)