IKADNAのブログ 2024

中央競馬のG1予想とアニメ関連の話題を書いてきます

虹ヶ咲アニメ2期6話を見ました

2022年05月14日 19時40分00秒 | アニメ

 今週も振り返り放送見ながら、感想を書いておくとしましょう。

 6話の内容は、映像研究部から前夜祭に向けた密着取材を受けるところから始まり。しかし、せつ菜の正体を明かしてしまうため断ることに。だが、ふとしたことで栞子にバレてしまう。生徒会長とスクールアイドルを両立する彼女の意思を尊重し、内密にしておくことに。そんな折、スクールアイドルフェスティバルの参加者が増え過ぎてしまい、会場が使えなくなってしまう。困難に直面し、責任を感じてしまう生徒会長だったが、一人で抱えずみんなで解決しようと手を差し伸べる仲間たちがいた。こうして無事に行われることになった合同文化祭。その開幕で、生徒会長は優木せつ菜だと正体を明かす。歩夢、しずくと3人でAZUNAのステージから華やかに文化祭は始まったのだった。

 毎回毎回、内容が濃いですわ。やはり今回はせつ菜が主役でした。生徒会長・中川菜々とスクールアイドル・優木せつ菜という2つの顔を持っていた彼女が、自分から正体を明かす展開は成長を感じさせてよかったです。

 「始まったのなら、貫くのみ!」という1期12話でせつ菜が歩夢を励ました言葉を、今度は歩夢がせつ菜を励ますように返した演出、とても素晴らしいなあと思いました。

 一番インパクトを残したのは、副会長の叫び。そりゃ、一番近くで接していた人と一番のファンだった人が同一人物だって明かされたらなと。AZUNAの曲の印象が吹っ飛ぶほどでしたし、そら曲終わって号泣しますわ。

 スクスタではあんなに敵対していた栞子ちゃんが、同好会を認める存在になってくれたことが推しとしては、嬉しくて仕方ありません。姉の薫子から、スクールアイドルに憧れを持っていると明かされて、どうやら7話は栞子メイン回がやってきそうです。楽しみだあ(*´ω`*)




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2022NHKマイルCを予想します

2022年05月08日 12時00分00秒 | 競馬

 今週は3歳マイルの頂上決戦、NHKマイルCです。今年はどの馬にも勝つチャンスがありそうで、人気も割れて大混戦。予想の難しいレースですが……

◎14フォラブリューテ

 桜花賞でも本命にして、14着惨敗と残念な結果に終わりましたが、もう一度狙おうと思います。昨年のソングラインは紅梅Sを勝って、桜花賞2桁着順に惨敗し、このレース2着に巻き返しました。この馬も同じ臨戦過程で穴を開けるのではないかと。母ブルーメンブラットは府中牝馬S勝ち、ヴィクトリアマイル3着と東京コースを得意としてた馬でしたし、阪神の内が伸びる馬場から、東京の外差し馬場に変わって巻き返しに期待します。

 超人気薄なので、馬券は複勝とワイド総ながしを買ってみます。土曜日の京都新聞杯で結構勝てたので、2日連続で美酒を味わえればなと思います(*´ω`*)




ここまでの成績
・フェブラリーS × -3,400円
・高松宮記念 × -3,600円
・大阪杯 × -3,500円
・桜花賞 × -3,400円
・皐月賞 × -4,200円
・天皇賞春 × -3,600円


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虹ヶ咲アニメ2期5話を見ました

2022年05月07日 19時55分00秒 | アニメ

 今週も振り返り放送を見ながら、感想を書いていこうと思います。

 5話の内容は、しずくが所属している演劇部が前夜祭の演出を任されるところから始まる。歩夢、せつ菜と歌と芝居のユニットを想像していたしずくは、侑に相談し2人で出掛けることに。侑の様子がおかしいのを察した歩夢は、2人の後をつけていく。偶然出会ったせつ菜も巻き込んで、4人が向かったのは遊園地。前夜祭の演出を考えていたのだった。誤解もとけ、思い切り遊ぶことにした4人。ランジュと遭遇し意見が衝突するも、切り抜けた侑。しずくも同じ悩みにぶつかるも、即興劇を演じたせつ菜と歩夢に動かされ、自分の道を切り開くのだった。

 4話がシリアスめな回だった分、5話は思いっきり弾けまくったコメディ回でした。しずくちゃんの妄想が暴走する“桜坂劇場”がアニメでこんなに描かれるとは思いませんでした。歩夢さんの嫉妬っぷりは相変わらずでストーキング行為まで及ぶほど。キャラ立ちが凄いです。

 終始コメディに徹するかと思ったら、ランジュの登場で侑にプレッシャーをかけていくのは見事でしたし、ストーリーの進め方が本当に上手いなあと思いました。

 ステージでいきなり即興劇を始めてしまうせつ菜の熱量も感じられましたし、この1話だけでAZUNAというユニットがどれだけ個性的か物語るには十分でしたでしょう。

 次回はAZUNAの新曲が披露されると思いますが、最後の引きで栞子が菜々とせつ菜の関係性に気づきそうな描写が気になります。とうとう正体がバレてしまうのでしょうか。注目です。




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2022天皇賞・春を予想します

2022年05月01日 11時30分00秒 | 競馬

 今週は3200mの最長距離G1、天皇賞春です。G1馬が1頭しかいない小粒なメンバーですが、18頭のフルゲートになりましたし予想の難しいレースで面白くなりそうです。

 予想をしていきますが、実績を考えると

○18ディープボンド
▲16タイトルホルダー

 前哨戦の阪神大賞典を勝ったディープボンドと日経賞を勝ったタイトルホルダー。かたや昨年の2着馬で、もう一方は昨年の菊花賞を制した唯一のG1勝ち馬。1番人気、2番人気ですが、やっぱり2頭は強いとなるでしょう。

 だが、8枠。長い距離を走るレースですから内枠有利は当然。このロスで人気薄にも付け入る隙はあるんじゃないでしょうか。

 とはいえ、G1や重賞での実績で2頭に立ち向かえる馬となると、1頭しかいないです。

◎04ユーキャンスマイル

 7歳馬、前走の阪神大賞典5着で見限れてしまい、2桁人気の大穴です。しかし、3歳で菊花賞3着。ダイヤモンドS、新潟記念、阪神大賞典の重賞3勝馬の底力があります。高速馬場では苦しいかもしれませんが、雨が降って時計のかかる馬場ならチャンスあるでしょう。天皇賞春は3回挑戦して、5着4着7着。4度目の正直で馬券になると期待してみます。

 馬券はユーキャンスマイルとディープボンドのワイドと3連複、ユーキャンスマイルとタイトルホルダーのワイド。G1で馬券になったことのある3頭の決着になると信じます。楽しいゴールデンウィークになることを祈って( ̄人 ̄)





ここまでの成績
・フェブラリーS × -3,400円
・高松宮記念 × -3,600円
・大阪杯 × -3,500円
・桜花賞 × -3,400円
・皐月賞 × -4,200円
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