高校生って、大人になりきれていない子ども?大人?
色で言うとグレー的な感じだったかなぁ…。
息子が、電話の向こうで泣いてた。
毎日のように、引っ叩かれて、蹴られて、
挙句の果てには重たいバスケットボールを
顔に投げられて…(@_@;)
きっと、心が付いていけなくなったんだよなぁ…。
先生は息子だけに鞭をかざす。
本当は、育てようとする先生の必死な気持ちが息子には
『何故、僕だけを殴るの?
同じ失敗をしても、僕だけが
殴られる』
被害者意識満開の息子。
ぐっと、我慢していたのだろう。
ずっと、我慢していたのだろう。
が、こにきて、我慢できなくなったんだろう。
我慢が一気に溢れ出したのだろ。
電話の向こうの息子は、声を出して泣いてる…。
『もう、何をしたらいいのかわからない。
頑張ろうと思っても、頑張れない。
でも、自分が乗り切るしかない。ごめん。』
って…。
おかんも泣けた…。
涙が、ぽろっぽろっに泣けた。
ぎゅっとして、
大丈夫やで。
って言うてあげたい。
でも、息子は滋賀…。
『今、君が、テンション下げたら、
3年生の先輩に迷惑かけるだろ!
それなら、最初から、東京のウインターカップ
に行くな!』
心が痛くて、痛くて、辛かったけど、
ここでは、敢えて強いおかんを演じた。
ごめんな…。
息子。
おかんはいつまでも、君の味方やからね…。
あぁあ…。
泣けた…。
色で言うとグレー的な感じだったかなぁ…。
息子が、電話の向こうで泣いてた。
毎日のように、引っ叩かれて、蹴られて、
挙句の果てには重たいバスケットボールを
顔に投げられて…(@_@;)
きっと、心が付いていけなくなったんだよなぁ…。
先生は息子だけに鞭をかざす。
本当は、育てようとする先生の必死な気持ちが息子には
『何故、僕だけを殴るの?
同じ失敗をしても、僕だけが
殴られる』
被害者意識満開の息子。
ぐっと、我慢していたのだろう。
ずっと、我慢していたのだろう。
が、こにきて、我慢できなくなったんだろう。
我慢が一気に溢れ出したのだろ。
電話の向こうの息子は、声を出して泣いてる…。
『もう、何をしたらいいのかわからない。
頑張ろうと思っても、頑張れない。
でも、自分が乗り切るしかない。ごめん。』
って…。
おかんも泣けた…。
涙が、ぽろっぽろっに泣けた。
ぎゅっとして、
大丈夫やで。
って言うてあげたい。
でも、息子は滋賀…。
『今、君が、テンション下げたら、
3年生の先輩に迷惑かけるだろ!
それなら、最初から、東京のウインターカップ
に行くな!』
心が痛くて、痛くて、辛かったけど、
ここでは、敢えて強いおかんを演じた。
ごめんな…。
息子。
おかんはいつまでも、君の味方やからね…。
あぁあ…。
泣けた…。