堤さんが書いているのか?
第2部だという。残念ながら第1部を読み損なっていた。
近々、日経テレコムで検索してみよう。
農産物ブランド戦略を特集する由。
これからの農業のキーワードの一つだ。
MYUの総合研究で、佐藤・鈴井等のテーマは、「食材王国宮城のブランド化戦略の可能性」、食材王国は当初のコンセプトはブランド戦略だったはず、県レベルのブランド化政策はうまくいくのか?
また野村の修士論文はもろ、「農産物のブランド化戦略」
堤さんの記事を集めて勉強させよう。
日経新聞東北版、本日は田尻の事例。
「ふゆみずたんぼ米」「ラムサール米」
少々名前が良くないか?ストーリーを共有してもらえるかが鍵。美がないとブランドとして成立はきついかも。
「メダカが泳ぐ田圃でとれた米」これだけで売れること間違いなし。
ブランドの魔力。
しかし重要なのは、ブランドの管理主体。
知財としての管理が必要なのだが、未だ成り行き管理。
県は管理主体になれるか?
おそらくなれない。だから県が主催するブランドかは失敗する。
このシリーズこれからが楽しみだ。
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