ゾッとした話

ゾッとすることがあった…。

昨日は夫の実家と義弟さん家族の総勢10人で、近所の中華料理屋で集まった。
子供らも色々忙しくなってきたから、やっと全員が集まれて、夫の両親も喜んでくれた。

で、今日はマリンピアにアインシュタインのお笑いライブを見に行ったりしながら、さて帰ろうという時、
昨日盛大に義父母の敬老の日をお祝いしたけど、自分の両親の敬老の日をすっかり忘れていたことに気付いて、急いで和菓子やらを買って、実家へ行くことにした。

そこで母と喋って、びっくり。
左目が真っ赤。

どうしたん？と聞くと、
昨日、庭で菊の花をいじっていた時に、棒を刺していることを忘れて、思いっきり顔を下に下げた時に、目の横に棒をついたんだって…！

ひい〜〜〜！！！！！

あと、1センチずれていたら…
眼球…

眼球どころじゃなかったかもしれん…
その奥まで…？

想像しただけで気を失いそうになった娘。

母は、
「助けてくれてありがとう！！」
っていつもよりたくさんお供え物して、仏壇にお礼を言ったそうだ。

私が、「週末からおじいちゃんからの圧がすごかった話」をしたら、いつでも飛び出せる状態でいるように危機を察知して近くに下りて来てくれていたのかもなあ、と話した。

とはいえ、明日眼科で精密検査をして、問題なし！という知らせを聞くまでは、やっぱり心配…。

ああ、日常にひそむ事故、こわいわ〜。

おじいちゃん、おばあちゃん、お兄さん、他さまざまな守護霊様やご先祖様、
母を事故から守ってくれてありがとう！！！