午前中は雨が降り肌寒いくらいでしたが、雨があがった午後は少し動くと蒸し暑い程でした。
今年の折り返しは梅雨らしい一日となりました。
ロンドンより久々の便りがありました。
ロンドンの西部にある世界遺産の王立植物園 KEW GARDENのオニバスです。
イギリスで蓮の花は少し不思議です。
ネットで調べると
イギリス・ロンドンの郊外、テムズ河畔にある「キュー王立植物園」。
121万㎡の敷地面積を誇る世界最大規模の植物園で、6つの大きな温室を有している。
18世紀にジョージ三世の母がつくらせたとされ、1840年に王立植物園となった。
イギリスの植民地拡大とともに、世界各国の珍しい植物が集められ、その数が今では約4万種以上にのぼる。
園内には研究所や図書館、園芸学校が付設され、世界中の植物における収集や学術研究が行われており、
その先導的な役割を果たしている。
また国際的にも重要かつ歴史的な庭園景観を誇り、巨大なガラス温室「パーム・ハウス」の外観は、
ヴィクトリア朝時代に建造されたもので、建築学的にも名高い。
植民地の遺産ですね。すごく納得です。
今年の折り返しは梅雨らしい一日となりました。
ロンドンより久々の便りがありました。
ロンドンの西部にある世界遺産の王立植物園 KEW GARDENのオニバスです。
イギリスで蓮の花は少し不思議です。
ネットで調べると
イギリス・ロンドンの郊外、テムズ河畔にある「キュー王立植物園」。
121万㎡の敷地面積を誇る世界最大規模の植物園で、6つの大きな温室を有している。
18世紀にジョージ三世の母がつくらせたとされ、1840年に王立植物園となった。
イギリスの植民地拡大とともに、世界各国の珍しい植物が集められ、その数が今では約4万種以上にのぼる。
園内には研究所や図書館、園芸学校が付設され、世界中の植物における収集や学術研究が行われており、
その先導的な役割を果たしている。
また国際的にも重要かつ歴史的な庭園景観を誇り、巨大なガラス温室「パーム・ハウス」の外観は、
ヴィクトリア朝時代に建造されたもので、建築学的にも名高い。
植民地の遺産ですね。すごく納得です。