重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

美しい花には棘が、春薔薇が咲き競っています

2016-05-18 23:50:53 | 観察日記
スッキリ晴れて気持ちの良い青空の一日となりました。

美しい花も続々と咲き始めてました。

綺麗なものを見ると心も洗われますね。




家内が丹精込めて育てている薔薇が見頃を迎えました。



自身の重粒子線治療開始の時に買ったサンフレール、早いものでもう5年選手。



一昨年の結婚記念日のシャルル ドゥ ゴールです。



唯一家内が買ったテディベア

そのほかにはヘルゼン伯爵、ロザリー ラ モリエール等々

アブラムシに黒星病等消毒も大変です。

家内の苦労があって綺麗な花もみせてもらっています。

頭が下がります。







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2 コメント

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手を掛けただけの事はありますね (imas)
2016-05-20 21:31:15
ミルクさん

こんばんは。
動植物全て手を掛ければ、見返りも大きいですね。
あの時にしとけば良かったは通用しません。
その瞬間の大切さを感じさせられます
人生もその時どきを大切にしなくてはなりませんね。
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お世話 (ミルク)
2016-05-19 17:32:21
imasさん
美しい花を見るのは
だれでも 好きだと思いますが
お世話する人の苦労を考えると
とても自分には ムリムリ
奥様の iceドンは
心から
薔薇を愛おしく思ってるのでしょうね
ほんと!頭が下がります
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