去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
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もしかして もしかして
鉄筋代わりの竹筋コンクリートではないか
ここは以前 このブログで紹介した旧戸井線アーチ橋「蓬内橋」
このほど解体が終了した
答えは 「竹は見つからなかった」
旧戸井線は 「幻の鉄道」と言われていた
竹筋コンクリート推測も 「幻」に終わった
4ケ所の遺構のうち ここだけが道路として使用され
老朽化のため取り壊された
生活道路は今年度中に復活するという
お騒がせのアーチから眺める津軽海峡は
答えを知っていたようだなあ
北海道の本格的春到来は まだまだ
温かい温室で花などの観賞を楽しむ
これもまた好し
バックハー4ベトナム76
南北に細長いベトナム北部のラオカイ省
ここからバスで約2時間の所にバックハー県があります
花モン族やザオ族などの少数民族が集まる街です
日曜市で賑わう街として知れ渡っています
バックハーの街は 田舎の田舎という山奥
自家栽培した僅かな収穫物販売
農村の暮らしぶりが伝わってきます
服装は華やかですが 質素な日暮のよう
上海や北京の近代化とは 想像もつかないような差を感じます
民族間の生活差も伝わってきますが
人々の顔は暗くない
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
箱根・彫刻の森⑨
箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館
森林浴を楽しみながら アートを観賞できる
人とペガサス
行雲流水 黒山 不気味
遠くから見ると 炭鉱のボタ山と間違えそう
こんなに不純な物が混じるとは 信じられな~~~い
昨年と比較すると少ないが ずいぶん降った
そして山並みも成長した
雪かきが大変なありがたくないプレゼントですが 恵の水のことを思うと 文句は言えないなあ
黒くなる原因は アスファルト粉だろうか それとも・・・だろうか
雪は純白に見えるが 口に入れられないことを教えられる
雪捨て場から雪が消え去るのは 例年なら夏
白山が黒山になり やがて無山になる雪は お金のかかる厄介もの
車のハンドルもそうだなあ
写真家 稲場祐一 作品館
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌