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上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
興味のある方は ご覧下さい
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4月22日 よい夫婦の日
1994年講談社が制定 四(よ)二(ふ)二(ふ)の語呂合わせ
行雲流水
昭和新山・入山
特別天然記念物「昭和新山」 身上書
生年月日 昭和20年9月20日生
両親 有珠山
保護者 三松正夫(初代所有者) 三松三朗・泰子(2代目所有者)
体型 活火山・溶岩ドーム型火山
身長 誕生時407m 現在は10mほど低くなっているそう
写真左上が昭和新山 中央は有珠山
先日 NPO法人有珠山周辺ジオパーク友の会主催の「昭和新山登山学習会」に参加させていただいた
民有地の山は 危険防止のため普段は入山できないので貴重な体験でした
私は2011年以来2度目の登山でした
写真は 所有者でもあり会の代表者でもある三松三朗さんです
この敷地にある三松正夫記念館の館長さんをしていいます
説明が分かりやすく お話を楽しく聞けます
この日の挨拶では なぜ入山規制をしなければならないかでした
大きな理由のひとつは 危険防止だという
以前 他の山で人身事故が起り 主催者の責任問題について争いが起こったという
落石や登山道の整備が完璧でないこの山も他人ごととは言えない
入山させてあげたいが ・・・・・
三松さんは「登山で怪我をされても 私は救急車出動を要請しませんよ」 と冗談半分に話されました
怪我や事故を起こさないよう 自己責任で慎重に歩いて下さい
油断さえしなければ事故は起こりません という内容でした
人に頼るのではなく 自分自身が慎重に一歩一歩登ることの大事なことを教えられました
写真右は登山の案内をしてくれる三松靖志事務局長さん(三代目)です
昭和新山に入山させるには ボランティアの協力があってのことを教えられました
危険個所の事前点検整備など 安全に案内するためには手間暇をかけることが大事なんですね
スタッフの皆さんは登山ガイドの資格者・火山マイスターなど経験豊富な資格者でした
入山には危険を少なくするためのヘルメット着用が必須でした
写真はスタッフが使用後の貸出ヘルメットを洗浄している光景です
入山者に至れり尽くせりのサービス 頭がが下がりました
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