
上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
お知らせ
パソコンに休養を与えるため 3月いっぱい訪問をお休みします
ブログは 毎日更新する予定です
訪問は4月1日再開までお休みいたします
3月4日 ミシンの日
1990年制定 ミ(3)シ(4)ンの語呂合わせ
友達が足踏み式ミシンを見せてくれた
親戚が不要になったので捨てるというミシンだったそう
「もったいない」のでもらってきたという
まだ十分使えるミシンは 同居している母親が使うそう
昔のミシン 高齢者はお手の物なのでしょう
使えるものは使う 良いことですね
春よ恋・早く来い
黄色い大使
北斗市村山 匠の森公園
ふるさと
雪解け頃の芸術作品
行雲流水
高齢時代④「耳は行動の命」考えよう
「年賀状」
「振り向けば 思い出埋もれる夢の跡 二人で歩いた遥かな歳月 肩寄せていたわり励まし生きて来た この人生をいとおしく思う 茜空 今こそ称えよこの緑 米寿傘寿(慶び重ねて) 煌めく命を」
わが家に届いた年賀状。「車椅子 小生 生きる余生 いくばく」と、走り書きも付け加えられていた。年賀状不要論もあるが、こういう賀状を見ると、52円で届く郵便のありがたさに感謝です。
「ゴルフが友人」
98歳になる大先輩には、父親ともども2代に亘りお世話になっている。この大先輩、教員退職後、健康の自己管理をゴルフに求めた。初めてゴルフクラブを握ったのが66歳。その後、ゴルフのスコアなど日々の記録を克明にメモし、80歳にして「80歳のGOLF」という本を自己出版した。
記されている内容の目次を見ると、「ゴルフ教室入門・66歳」、「BB賞で自信喪失・70歳」、「グロス97で初優勝・73歳」、「喜寿のハンディキャップは21・77歳」、「ハーフでパー6つ スコア89の生涯記録・78歳」、「5位入賞で有終の美飾る・80歳」などなど、一喜一憂の高齢生活がせまってくる。
「ゴルフは難しいと言いますが、それはプロの話しで、趣味程度でやるならゴルフは易しいスポーツです」「ゴルフはお金がかかると言いますが、年金生活の私でもたっぷり楽しめました」という言葉は、「やる気」さえあればという教訓です。
「趣味を持とう・生かそう運動」
定年後15年間は高齢者準備期間です。この期間、趣味を生かしたり、新たに趣味を求めたりして「健康管理」をしっかりすることを考えてみましょう。
更に、ひとつの趣味が多目的効果を生み出すものを選びましょう。毎日を忙しくさせる。体を動かさせてもくれる。また頭の体操にもつながる。欲張った効果を求めた趣味選定、頑張りましょう。
「趣味を止める目標と次なる挑戦」
大先輩が、この本を贈呈してくれた時の言葉が耳から離れない。「吉田さん、ゴルフを止めようと思う」。目や体力の衰えではなかった。「耳が遠くなった。耳はゴルフの命だよ。相手との話しもわからない。人が打ったボールの音も聞こえずらくなった」、耳が遠くなったら止める、という覚悟を決めた話しでした。それはまもなく実行されました。
大先輩の立派なことは、ゴルフができない高齢になった時は、体に負担のかからない趣味を作っていたことです。本の表紙の水墨画がそうです。生きてる限り「前進」の実践に感服です。
父も耳が遠くなったら、乗用車のアクセルが中途半端になり、スタートする時のエンジンはジェット機のような轟音だった。空ふかしをするためクラツチの故障が頻繁だったのは、父が80歳頃だった。運転は耳が命と、その時思った。「耳は行動の命」です。私も忘れてはならないと肝に銘じています。
車中泊
車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」
ニホンザル北限
下北半島は野猿ニホンザルの北限
街歩き・函館32
教会の灯 教会群地区
道南の演歌歌手
時子の晴れ舞台 中村時子 http://www.youtube.com/watch?v=saWmJGyuGz0
がまんの枝に花が咲く 道高睦子 http://www.youtube.com/watch?v=QSUcmrCasNw
三味線渡り鳥 杜このみ http://www.youtube.com/watch?v=3SD1FADPijM
十九の春http://www.youtube.com/watch?v=Rm1kgtqNUOg
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌