去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
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秋 オレの出番がやって来た
道端で咲き ドライバーの目を楽しませてくれる
美しい花には 毒がある
トリカブトは 日本三大有毒植物
北海道斜里町 世界自然遺産「知床(しれとこ)」
観光船からの眺めを紹介します
乗船場はウトロ港
知床半島のヒグマは人間に保護された安住の地
それだけに ヒグマも人間に気づかいしているのかも知れない
小熊さんの一歩は かわいい
水前寺清子さんの「365歩のマーチ」を歌いながらの
鼻歌散歩に映ります
母熊さんは小熊さんに優しい
でも しつけは厳しいらしい
自然での生存競争の厳しさを教え込むのでしょう
ヒグマさんの主食は 植物や魚
動物を襲って肉を食べることは少ないらしい
死骸を見つけて食べるらしい
ということは 腐った肉が大好きなんでしょう
ほんの少し離れた場所でキャンプしている人もいました
勇気ありますね
北海道上士幌町 ひがし大雪アーチ橋
糠平湖の水位の高い時期は 隠れてますよ
もしかして もしかして 見えるかも
1937年建設 全長130m
タウシュベツ川橋梁を見に行きました
やっぱり 10月頃から4月頃まで水没 当たりでした
上士幌町には旧国鉄・士幌線のアーチ橋が残ってます
第3音更川アーチ橋
アーチスパーン32mのコンクリート橋です
こういう橋がいくつもあります
経済効果を考えると・・・・・
先人の投資に対する太っ腹に です
東北・思い出の秋
秋田県 八幡平・じごく沼
赤岳⑫
北海道大雪山・標高2078m赤岳
紅葉が日本で一番早く観られる人気スポットです
夏山ガイドによれば 標高差580m 初級者向き
登り2時間50分 下り1時間50分
9月13日・赤岳の山頂から白雲岳・北海岳・小泉岳・緑岳に
登った記録をシリーズで紹介します
足下を飾るウエシマツツジ
色彩 鮮やか
見惚れてしまい 歩が止まっちゃいます
腰を下ろして休まないことをガンバル
私たち夫婦で登る時の心がけです
腰を下ろすと エンジン再稼動がスムーズでない二人です
腰を下ろして休む というのがベターなんでしょうが・・・
赤岳登山道道端には 名残の花が咲いてます
この山は春から秋まで山野草を楽しめることも
人気のひとつなのでしょう
PM 2:55
銀泉台到着 赤岳山頂からの所要時間 1時間15分
朝の出発が5時05分だったので
9時間歩き回ったことになります
幌加温泉で汗を流し 車で約600kmの自宅へ直行しました
PM 3:05
ふるさと
わが家のアサガオ
秋の深まり 知らないよう
疲れも見せない ガンバリ屋さんです
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
行雲流水 大差 感じる
写真はニペソツ山登山道 小天狗の名物岩場です
登山者の頭の辺り 岩の割れ目を乗り越えます
リュックが大きいと 引っかかったりする難儀な場所です
落ちたらサヨウナラ なので油断できません
若い女性は スッスッスッ ポーンと軽快な動きで乗り越えました
私はと言えば ヨイショ コラショ ドッコイショ
こんなスローな感じでようやく乗り越えました
こんな時 もう少し若かったらなあ と思います
写真は羅臼岳山頂から下山の場面です
若い男女は走るように トントント-ン トントント-ン
北島三郎さんの「与作」のリズムのように映りました
私はと言えば ソローリ ソローリ ソローリ
岩につかまり 腰を下げての 曾呂利新左衛門スタイルです
山登りすると 年の差のハンディ 感じます
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