上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 3月15日まで過去記事を連載します
苛酷使用のパソコンに労いの休暇を3月15日までプレゼントすることにしました
毎日更新はしますが こちらからの訪問はお休みさせていただきます
小沼と北斗市の山
きじひき高原
二股岳
過去記事
2010年3月9日記事
白菜の定植が始まった
腰をかがめての作業は
慣れてないと長時間は無理
苗を順調に生長させるには 経験も必要
出荷は5月上旬の予定
稲場祐一 撮56 稲場祐一作品館
写真家 稲場祐一 撮 旭川市東鷹栖在住
「紅葉・十勝岳」
中国・北京82街の光景⑤
北京市朝陽区・秀水街付近
暖簾が下がり チョッピリオシャレな公衆トイレ
やきいも屋さんは 結構目にする
長年使用している感じの三輪自転車タクシー
車の洪水に まもなく押し流されるのでしょう
交通信号は 守る習慣が定着した感じを受ける
守らないと 交通指導員にものすごい剣幕で注意を受けることを目にする
これが効を奏しているのでしょう
荷馬車の露店
荷台の露店は 郷愁を誘いそう
北京は 田舎と都会が交錯している光景が多い
馬が牽引することを禁止されている地域もあるというが
農村ではタクシー馬車が活躍している
私は 農耕で馬を使う光景を目にしたことはなく
日本の馬耕歴史とは重ならないよう
白い海の恐怖を与えた低気圧が去り
樹氷が蘇った
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
ふるさと
融けたり 凍ったり
この繰り返しが 春近しの証
東京見物・巣鴨地蔵通り商店街⑧
3年前と同じ光景 当時は静かなブームでした
今も健在 売れるんですね
赤を着けると 気持ちが若返りそう
赤色下着がブームの頃は サッポロのデパートにも売り場があった
しかし 雪国の地味な性格には・・・
赤パンツ履いて 気持ちだけでも元気になりたいね
行雲流水 準備の知恵
野菜栽培の準備 着々
友人のビニールハウスの中は ポカポカして春のよう
農家の骨休めも終わり そろりそろりと動き始めた
白菜・トマトなどの野菜苗を生長させ 収穫を目指す
栽培方法は 農家個々いろいろ
ここは藁を敷いて土を被せ ポット苗を育てる
藁は地中から出てくる水分をストップさせる効果があり 堆肥を敷いていた時代もあるという
農家には先祖代々の伝統手法もあり これが味の違いになることもあるそう
野菜にひとつとして同じ味なし この所以の一因なのかも知れない
そうそう 利用後は耕起すると肥料となり 一石二鳥のようです