田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

東京見物・巣鴨地蔵通り商店街・赤パンツ

2016年03月09日 04時00分00秒 | 山登り・散策の話

                                                   上の写真は去年の今頃の光景です

ブログは 3月15日まで過去記事を連載します

苛酷使用のパソコンに労いの休暇を3月15日までプレゼントすることにしました

毎日更新はしますが こちらからの訪問はお休みさせていただきます 

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小沼と北斗市の山

きじひき高原

二股岳

過去記事 

2010年3月9日記事   

白菜の定植が始まった

腰をかがめての作業は 

慣れてないと長時間は無理

苗を順調に生長させるには 経験も必要

 出荷は5月上旬の予定

  

 

稲場祐一 撮56   稲場祐一作品館 

写真家 稲場祐一 撮    旭川市東鷹栖在住

紅葉・十勝岳」 

 

 

中国・北京82街の光景

北京市朝陽区・秀水街付近

暖簾が下がり チョッピリオシャレな公衆トイレ 

  

やきいも屋さんは 結構目にする 

長年使用している感じの三輪自転車タクシー

車の洪水に まもなく押し流されるのでしょう 

 交通信号は 守る習慣が定着した感じを受ける

守らないと 交通指導員にものすごい剣幕で注意を受けることを目にする

これが効を奏しているのでしょう

 

荷馬車の露店 

 

荷台の露店は 郷愁を誘いそう

北京は 田舎と都会が交錯している光景が多い

馬が牽引することを禁止されている地域もあるというが

農村ではタクシー馬車が活躍している 

 

私は 農耕で馬を使う光景を目にしたことはなく

日本の馬耕歴史とは重ならないよう

 

白い海の恐怖を与えた低気圧が去り 

樹氷が蘇った 

 

 

パチリ 貴州省   中国一の低所得省 

  

 

 ふるさと 

融けたり 凍ったり

この繰り返しが 春近しの証 

 

 

 

東京見物・巣鴨地蔵通り商店街⑧

3年前と同じ光景 当時は静かなブームでした

今も健在 売れるんですね

 

赤を着けると 気持ちが若返りそう

赤色下着がブームの頃は サッポロのデパートにも売り場があった 

しかし 雪国の地味な性格には・・・

赤パンツ履いて 気持ちだけでも元気になりたいね

 

 

行雲流水    準備の知恵

野菜栽培の準備  着々

友人のビニールハウスの中は ポカポカして春のよう

農家の骨休めも終わり そろりそろりと動き始めた

白菜・トマトなどの野菜苗を生長させ 収穫を目指す  

栽培方法は 農家個々いろいろ

ここは藁を敷いて土を被せ ポット苗を育てる

藁は地中から出てくる水分をストップさせる効果があり 堆肥を敷いていた時代もあるという

 

農家には先祖代々の伝統手法もあり これが味の違いになることもあるそう

野菜にひとつとして同じ味なし この所以の一因なのかも知れない

そうそう 利用後は耕起すると肥料となり 一石二鳥のようです

 

私の一筆 68私の一筆 1月分 私の一筆 2月分

  

 

虹の仲間の森 2014・12・4~


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