去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
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売れることを祈念しての記念販売
残り あと一個
道の駅・摩周温泉
ミズナラの木 不作
どんぐりコロコロ どんぐりこ
山を歩いても 落ちてな~~い
クマさんも リスさんも ・・・ 悩みでしょう
山間のトーモロコシ畑 クマさんが荒らさないでほしいなあ
六花の森 北海道中札内村
お菓子の六花亭は花柄の包装紙が有名
10000平方メートルの敷地に 包装紙の草花が咲く
入場料 500円
この森では たくさんのハマナシ(浜梨)に合えます
ハマナスでは?
ハマナス
それとも ハマナシ
この森での呼び名は ハマナシ
肥培管理が良いのでしょう 色彩が鮮やかです
ハマナシの呼び名に 戸惑うリスさん
田舎の秋の例大祭 秋が深まる頃 終わる
豊作豊漁・家内安全などを託し 安心して冬を迎える
例大祭の子孫代々伝わる伝統習慣は
毎年 少しずつ現代化されているように映ります
暖房用の薪は
ふるさとの証
顔なじみがほとんど
これも田舎の証
繫栄時代を語る建物
新築家庭を訪問しお祓いする習慣もあるそう
今年はお願いされた新築 ゼロでした
休憩する家庭では 神楽を披露
お礼なのでしょう ごちそうの振る舞いを受けます
雨の中の行列行進 疲れも大きい
地域が繁盛した時代は どこの家も蔵があったそう
名残の蔵は 今も点在している
お気の毒
神を崇める祭りなのに 無常の雨
東北・思い出の秋
秋田県鹿角市 八幡平
紅葉の長沼
赤岳・白雲岳①
北海道大雪山・標高2078m赤岳
紅葉が日本で一番早く観られる人気スポットです
夏山ガイドによれば 標高差580m 初級者向き
登り2時間50分 下り1時間50分
9月13日・赤岳の山頂から白雲岳・北海岳・小泉岳・緑岳に
登った記録をシリーズで紹介します
赤岳山頂から白雲岳に出発
AM 7;40
地元のパンフレットによれば 白雲岳までは1時間20分
比較的平坦な道を前進
真ん中・北鎮岳 右・凌雲岳を前方に見ながら進む
登りは緩やかなので 歩きやすい
赤岳・烏帽子岳方向を振り返る
赤岳山頂
緑色のウェアの青年は そこに6泊目だそう
若いうちに写真を撮り貯めるのが目的らしい
この日は青空が広がり 美し過ぎてダメだそう
1泊目に熊を撮れたそう
山でお話を伺うと
いろんな考えの人がいることを知らされます
緑岳・小泉岳分岐
一人登山の女性は白雲岳から赤岳に行き そこから銀泉台に下山するハズでしたが 勘違いして同じ道を戻ってしまったそう
疲れると 思い違いをすること 私も多いです
AM 8;00
ニペソツ山
トムラウシ山
白雲岳分岐
赤岳から30分
AM 8;10
ふるさと
気温低下になんか
負けないわ
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
行雲流水 伝統 かたくなに守る
門祓い行列が近づいてくる
ガンバル がんばる ガンバル
足腰の弱くなった高齢者が 広い国道を渡りきるのは容易なことではなさそう
腰を屈めて 待つ
行列の最後尾が お供え集めの車です
自らの手で 渡す習慣を守っているよう
祭りに対しての律儀な姿に 感服しました
ふるさとの 温かい光景
ご近所さんの手助け
安心 安心 安心して歩を進める
自立して日暮をガンバル この大事さを教えられます
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