去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
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痛む光景 今年も・・・
終焉の場所を探し さ迷う
ヨタヨタ ボロボロ 疲れ果てたのでしょう
ごほう天ざる
そば湯 そばつゆの予備が同時に運ばれてきます
農家住宅を利用したそば屋さん
手打ち蕎麦が自慢
北海道中札内村 蕎麦・花はな
大正末期の農家住宅を活用したそば屋さんは 道の駅の隣
田舎の秋の例大祭 秋が深まる頃 終わる
豊作豊漁・家内安全などを託し 安心して冬を迎える
例大祭の子孫代々伝わる伝統習慣は
毎年 少しずつ現代化されているように映ります
地域の人たちと神主さんは
見ず知らずの私に いろんなことを親切に教えてくれました
田舎の良さ 身に染みました
神社と国旗は 田舎のシンボル
門祓いの当番の高齢化を発信
神主さんが車に乗って地域一巡
鳴り物はスピーカーから流す
行列の旗持ちなどはアルバイト採用
などなど 時代は簡略化の流れを増やしている
昔のままの光景を繰り返すことは 至難かも知れない
道路に塩を撒いて清める習慣
ごく一部の家だけでした
地域の神社は 安全安心を守ってくれる拠り所
境内の樹木は 地域の歴史を証明
いろんな役割を果たしてきたし
これからも伝え続けることでしょう
祭り山車は 例大祭に欠かせない奉納
携帯電話が 伝統行事とのアンバランスを演出している
門祓い行列
来年も 再来年も 変化せず続いてほしいなあ
東北・思い出の秋
秋田県鹿角市・八幡平 長沼への散策路
赤岳・白雲岳②
北海道大雪山・標高2078m赤岳
紅葉が日本で一番早く観られる人気スポットです
夏山ガイドによれば 標高差580m 初級者向き
登り2時間50分 下り1時間50分
9月13日・赤岳の山頂から白雲岳・北海岳・小泉岳・緑岳に
登った記録をシリーズで紹介します
白雲岳は二度目の挑戦
登った経験があるとペース配分などが計算でき
私は安心して登れます
初めての山は 不安ばかりが先に立ちはだかります
AM 8:10
こういう道は 足を取られやすいので疲れます
難しい岩場より簡単な場所で足を痛めやすい
と教わったので 用心前進
姫路市かに来た青年が下りて来た
私は半袖の下着一枚 なのに二人は・・・
厚着をしてるが そんなに暑くないという
住んでる地域の気候と体の作用の違いなのでしょう
私の登山の楽しみのひとつは
青空に羽ばたく雲の形
いろんなものを創造できます
右の山の左が山頂
北海岳の登山道が見渡せます
北海岳・北鎮岳方向
山頂
自分に合う楽そうな道を見つけ 前進
若い人は トントントントントン
私は トン トン 立ち止まりの繰り返しです
この方も・・・安全第一のよう
標高2013m ニペソツ山
2013年9月22日に登った時に撮ったニペソツ山
来た道 振り返る
AM 8:40
草木を寄せ付けない広場
ふるさと
コーヒーブドウ 大豊作
山ブドウも 大豊作
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
行雲流水 フードロッカー
24日 函館市の山で62歳の男性が熊に襲われ頭をかまれたという
山ぶどう採りに入山しての災難でしたが 命に別状なしというニュースです
私も山に分け入ることがあり 他人事とは思えません
写真は知床で撮った熊です
写真は知床・羅臼岳・羅臼平・テントサイトです
羅臼岳が睨む羅臼平には フードロッカーが設置されています
テントサイト利用者の食料を一時的に保管すしてくれる設備のよう
熊の出没対策に気づかいしながら 熊と人間の共生を図る環境省などの努力が伝わってきます
今年は熊が好物のドングリが不作なので 油断されないですね
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