去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
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昨日は彼岸の中日
わが家の慣習は 仏壇に「ぼたもち」お供え
「棚からぼたもち」の諺
思いがけない幸運を信じたい
箱根・彫刻の森①
箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館
森林浴を楽しみながら アートを観賞できる
ミスブラックパワー
おサルの学校
仲間との喧嘩が多そうなので
道徳を教える時間でしょう
個人学習 道徳教えてよ
二宮尊徳に聞け
わしゃ シラン
毛替わりの時節は
かわいそうに見える
エサを摂れないサルは 痩せている
仲間ハズレになると お気の毒
コチョランの花
咲かせることは 素人には難しいと聞く
プロはじょうずだなあ
江蘇省・蘇州20・山塘街①
上海からバスで約1時間の蘇州市は
人口600万人を超える大都市
東洋のヴェニスと呼ばれ 街中を運河が通る水郷地帯
上海周辺は水郷地帯が点在する観光地
好きな人は 時間を忘れるほど楽しめる
上海周辺観光のツアー旅行費はの安さ
北海道からでも7泊8日で6万円を切る
全行程 観光と食事付きだから 喜びの不思議
東京や大阪・福岡だと 更に安いのでしょう
観光地で目立つ 盛装記念写真
プロの撮った立派な写真を家に飾る習慣があるという
呉時代の繁栄が 水路と街並みから伝わってきます
桐の花
昭和時代の一銭店を思い出す光景
稲場祐一 撮68 稲場祐一作品館
写真家 稲場祐一 撮 旭川市東鷹栖在住
「オウルリの子育て」
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
匠の森北海道北斗市村山
森の楽しみ フン当てクイズ
行雲流水 油断 遮断
ギシギシ ギュウギュウ バサバサ
静寂な森の中を歩くと いろんな音が聞こえてきます
重なり合った幹が響かせる ギュウギュウギュウという音は怖い感じがします
音を出す奏者 「風」
森の中を吹く風は弱くても 上空は強風のこともあります
こんな時 老木や枯れ木が倒れたり 枝が折れて落ちてくることも少なくないです
先日 スギの幹の先端がポキンと折れた写真の場面に出合いました
散策路脇の写真の光景を見せられると 風も侮れないことを知らされる
風の強い日は 森の中を歩くことを控えることが一番に思う
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌