時間に余裕のある方はお立ち寄りください
田植えがほぼ終了
エゾハルゼミも鳴き始めた
ツツジ満開
マルメロの花も咲き誇り
「虫」
人間も歩けば 虫に当たる
春の山は いろんな虫がウロチョロしてます
虫も大雨に流され海まで旅行
そこで魚のエサになり
魚は食卓に上がって
人間にたんぱく質をプレゼントする
虫より人間は強いが
いじめることをしてはならないなあ
「田舎の光景」
春の野山の息吹きは 芸術的
「白い花」
春は白い花が幅をきかす
清楚に見えるが 芯は強そう
「タラの芽」
天ぷらにして食したファンも多いでしょう
これだけ大きくなれば 食用には無理のよう
上海を歩く51上海環球金融中心②
上海市 自慢の高層ビルは 浦東新区にある
経済の急成長 景気のよさが伝わってくる
高さ 492m 最上階は101階
長く見上げると 首が痛くなる
地震で倒れてきたら・・・不安も頭をかすめる
地上100階にある「観光天閣 100」
壁は透明 床も透明
下を覗き込むと恐怖感が襲う
展望台は3ケ所
94階の展望台は 100元 (約1500円)
97階の展望台は 110元
100階の展望台は 150元
手前が地上88階建て「金茂大廈」
奥がシンボルタワー「東方明珠塔」
地下1階から95階まで エレベーターで約1分
エレベーターが止まったらどうしよう
みんなが無口になり シーンとなる
ここからエスカレーターで97階へ行き
今度はエレベーターに乗り 100階の展望台に到着する
1997年に着工
紆余曲折を経て2008年8月に完成
事業費は1250億円 日本の森ビルが出資者
79階から93階までは高級ホテル
宿泊料金は 上海一
耐震制御装置は万全だそう
でも 揺れてる感じがし 怖い
垂直複合都市とも呼ばれるビルは
ビジネス・文化・エンターテイメントの拠点
お土産品 売れ筋第3位 ペコちゃんキャンディー
「鵜川五郎 作品紹介156」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
自転車 1974年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌