時間に余裕のある方はお立ち寄りください
熊が飛び蹴りして壊したのだろうか???
いやいや 熊はそんな悪さをしない
山登りに熊除けの鳴り物は 必需品
でも 団体行動の時は音をイヤがる人もいるので
スズや笛の必要性はガスがかかると強く感じる
あたりが見えなくなった時
物音が熊なのか人間なのか 不安になる
ガスは アッという間に・・・
熊は鳴り物を聞くと 人間から遠ざかるらしい
「田舎の光景」
田舎の小さな神社の祭典が近づいてきた
奉納祭典の時期は帰省者が多く
ふるさとの小正月です
祭典が近づくと
神社境内は氏子がきれいに清掃するのが慣わしです
最近氏子も高齢化し
維持管理の先行きが心配される
「きじひき高原 12」
標高683m木挽山裾野に広がる高原
眺望や夜景の名所として知られている
運転チョット休憩 きじひき公園
駐車施設もある公園です
虫もたくさん遊びまわっているので
子供さんも楽しめる
がまの穂の生息地
「田舎の花畑」
夏に強い花 ガンバッテます
少々の雨不足は苦にせず咲き誇る生命力です
ベトナム31サパ28中心街25
南北に細長いベトナム サパのあるのは北部のラオカイ省
ここは中国雲南省・金平と接し 出入国できる
サパの街は標高1600m前後にあり 黒モン族・花モン族などの山岳少数民族が暮らしています
ゴミ
ベトナムも清掃美化には苦労しているよう
ワンちゃん
食生活に不自由なく ありがたそう
街の近くの農家が店開き準備
陣取りが決められているよう
農家の作業車はバイク
全部売れても 代金は少なさそう
肉の運搬してくる様子を見ていると
習慣の違いと法整備の遅れを感じます
自宅で処分処理をするのでしょう
日本の田舎の昭和時代に似ている
「鵜川五郎 作品紹介211」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
本質は黒旗 1979年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌