時間に余裕のある方はお立ち寄りください
暑い夏
水温10度の湧水に腕をさらすと気持ちが良い
身体全体がヒンヤリとする
花コクリ湧水
国道227号きじひき高原入口から
江差方向100mチョットに看板がある
ここから100mほど歩くと出合える
「花コクリ」は「鼻コクリ」
コクリ=こする
入口前の国道は 昔は急な坂だった
馬が鼻をこするほどの登りだったことから
「鼻コクリの坂」と呼んでいた
「鼻」だと湧水に悪いかなあ
と言うことで「花」とした
水質検査は水道基準に適合の結果を得ているが
こればかりは絶対といえない
自由に誰でも出入り OK
飲料水に利用する場合は 自己責任です
「バッタ」
昆虫 少なくなった感じがする
わが家の周りに
昔は大きなトランボがいっぱいいた
最近は 姿を見せない
「きじひき高原 13」
標高683m木挽山裾野に広がる高原
眺望や夜景の名所として知られている
牛の水飲み場
大事に育てられていることが伝わって来る
牛さんは行儀がよさそう
隊列でやって来る
人間が近づくと
正面を向いて歓迎する律儀な面もある
「田舎の花壇」
お盆の仏前やお墓に定番の花
シンプルで素敵な黄色
ほとんどの家で植えていたが
最近は見かけなくなった
黄色の花
野菜にも多いが
花壇でも見かけることが多い
上海を歩く56豫園商城
上海市一番の観光スポット
美しき名園・豫園の門前町 豫園商城
豫園の名物は 小籠包
お土産用 16個で12元
創業100年を超える老舗
お店は一等地にある
2~3階がレストランだが
庶民は安いお持ち帰りコーナーを利用するよう
美味しい味求める長蛇の列
豫園商場を案内する観光スクータータクシー
こういう混雑する通路を許可する上海は 太っ腹?
豚のひき肉を薄い小麦粉の皮で包み 蒸した包子
手早く作るが 作っても 作っても追いつかずです
東京 大阪 福岡にも出店している
「鵜川五郎 作品紹介212」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
とり 1968年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌