完結編
完結編
着飾る標識
交通取り締まりの警察官も優しくなりそうな
ふるさとの新風景
昔は車も少なく 標識も少なかった
リンゴの色が伝える
秋深し
「田舎の原風景」
昨日の朝もや こういう日は快晴
北海道新幹線の線路工事 着々と進行
函館行きの一番電車が朝もやの中に消えていく
新幹線駅の出来るここからは20分ほど
乗客は 片手以下
昔は押すな押すなの・・・国鉄時代がなつかしい
今はのどかな光景だが
新駅が開業すれば
いずれ 辺りは一変
高台から眺めると
雲海のよう
田舎の朝は
水墨画の雰囲気を漂わせる
稲を霜から守る煙も
同居していた時代もあった
この辺りは 2015年開業新幹線の駅裏近く
ふるさとの光景は まもなく変貌へと進む
田舎のなつかしい光景は
ひとつ ふたつ みっつと ・・・ 確実に減っていく
元気なうちに 目に焼き付けておきたいなあ
紅葉氾濫の秋 色彩は ほどほどの色が好きという人もいる
「田舎の光景」
秋の味覚の香りが漂う
赤ワイン派 それとも 白ワイン
「釣り」
釣りファン 多いですね
雨にも負けず 釣り糸を垂らす
風の日も風邪の日も負けず 釣る
根気強さは 誰にも負けないよう
趣味を持っている人は 元気そう
「キラリ」
森の中でポツン
いつもひとりぽっち
長万部岳 4
北海道・道南にある標高972.4m長万部岳
8月28日に登った記録を5回シリーズで紹介しています
最近 老若男女を問わず
ひとり登山と出会うことが多い
山に不慣れな私のような初級者は
日帰り登山
登山者の多い人気の山
低山を選び行動時間を短くする
などを心がけることだそう
ここを登りきると視界良好 眺望も良くなる
AM 12:00
羊蹄山
来た道を振り返る
私たちより早く登った旭川からのひとり登山者が交差
登山にはマナーがあり
交差にも優先や避ける位置のルールがあります
先日登った大平山(おびらやま)
右側が山頂
右側真ん中のポコンとした所が山頂
右側が山頂
山頂が見えた
AM 12:10
山頂到着 登り3時間27分
前方は駒ケ岳・砂原岳
AM 12:12
狩場山 山頂は向かって左
日本海 寿都海岸
今金町 ピリカダム・ピリカスキー場方向
「鵜川五郎 作品紹介294」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
風の母子 1975年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌