田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

羊蹄山 3 

2011年07月05日 04時00分00秒 | 山登り・散策の話

    

                                                              時間に余裕のある方はお立ち寄りください

                                                                       

繁盛 繁盛 大繁盛

お客はアリさん

ズッキーニは商売じょうず  

  

 

ナンバン

身体の芯の底から温める効果バツゲン

  

八郎沼

北海道北斗市 八郎沼

まもなくスイレンが咲く

 

田舎の花畑

ゆり 満開

以前と比べると ゆりの花栽培愛好家はグーンと減った

 羊蹄山 3

標高1898m 羊蹄山 蝦夷富士とも呼ばれている

7月1日 喜茂別コースを登ったので 9回シリーズで紹介しま

青空と緑の色彩が励ましてくれるが

登り 登り 登り

眺める余裕がだんだん・・・・・

AM 6:42  

   

タケノコ ニョキニョキ

「採りたい」気持ち ままならぬ

見とれると 足元がふらつく

AM 6:48  

エンレイソウが整列して歓迎

AM 7:09  

 

このコースは 合目の標示など案内標識はゼロに近い

自己判断自己責任の

自然のままが特色のコースようで 

これもまたよし

登り始めて2時間余 

ようやく視界が広がり 尻別岳が見えた

山頂までは 尻別岳を眺めながら高度を上げることになる 

AM 7:11  

ここは6合目位だろう と大先輩は教えてくれた

中山峠から喜茂別町に車で下ってくると 

羊蹄山と見間違えた思い出のある尻別岳です  

   

AM 7:12  

チシマザクラは店じまい  

AM 7:20  

人間の筋肉は 

登り・下り・平坦が交互にあれば助かることを痛感させられる

「バカのひとつ覚え」がピッタシの 

登り一辺倒の道は足を重くさせる

AM 7:44   

雲上に姿を見せる尻別岳は 標高1107.4m 

AM 7:58  

  

 

鵜川五郎 作品紹介186 

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

  経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 6月は光と影  

 

人気ブログランキングを応援してくださる方へお願い

・ポチ・クリックの応援は 1日 1回だけ有効ポイントがいただけます

・ランキングの画面がすっかり開いてから元のページにお戻り願えれば幸いです

・応援とご協力に感謝いたします  

        

函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌          

     


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 羊蹄山 2   | トップ | 羊蹄山 4  »

山登り・散策の話」カテゴリの最新記事