時間に余裕のある方はお立ち寄りください
繁盛 繁盛 大繁盛
お客はアリさん
ズッキーニは商売じょうず
「ナンバン」
身体の芯の底から温める効果バツゲン
「八郎沼」
北海道北斗市 八郎沼
まもなくスイレンが咲く
「田舎の花畑」
ゆり 満開
以前と比べると ゆりの花栽培愛好家はグーンと減った
羊蹄山 3
標高1898m 羊蹄山 蝦夷富士とも呼ばれている
7月1日 喜茂別コースを登ったので 9回シリーズで紹介しま
青空と緑の色彩が励ましてくれるが
登り 登り 登り
眺める余裕がだんだん・・・・・
AM 6:42
タケノコ ニョキニョキ
「採りたい」気持ち ままならぬ
見とれると 足元がふらつく
AM 6:48
エンレイソウが整列して歓迎
AM 7:09
このコースは 合目の標示など案内標識はゼロに近い
自己判断自己責任の
自然のままが特色のコースようで
これもまたよし
登り始めて2時間余
ようやく視界が広がり 尻別岳が見えた
山頂までは 尻別岳を眺めながら高度を上げることになる
AM 7:11
ここは6合目位だろう と大先輩は教えてくれた
中山峠から喜茂別町に車で下ってくると
羊蹄山と見間違えた思い出のある尻別岳です
AM 7:12
チシマザクラは店じまい
AM 7:20
人間の筋肉は
登り・下り・平坦が交互にあれば助かることを痛感させられる
「バカのひとつ覚え」がピッタシの
登り一辺倒の道は足を重くさせる
AM 7:44
雲上に姿を見せる尻別岳は 標高1107.4m
AM 7:58
「鵜川五郎 作品紹介186」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
6月は光と影
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌