2012・3・10 土曜日
田舎都会通信
黄色の声を張り上げて 花は叫ぶ
でも 春は知らんぷり
豪雪地帯の春は
まだまだ遠い
湯治場の温泉も
積雪の高さにヒィーヒイ
温泉の暖かさにも
雪は融けず 負けない
露天風呂を楽しむ人は
寒暖差に負けない体力が必要
積雪が多いと
源泉の温度が低くなるという
雪の壁が風をさえぎるが
明かりは半減
雪で倒壊 万が一を心配する人は
ヘルメット着用で浸かると良さそう
座敷箒
電化掃除用具の進化には
敷居の段差もラクラク超え
自動で部屋を掃除してしまうから
でも 昔のほうきもいいなあ
窓を開け ハタキでパタパタ事前作業
チリを落としたら ほうきで掃く
空気の入れ替えもでき 体にもよかった
ぶらさがるほうき 買う人もなく 寂しそう
元陽・新街鎮20雲南省76
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽
棚田のある地域の中心街は 新街鎮
元陽の行政府の集まる街は 南沙鎮
新街鎮郊外の農村 麻栗寨茶庁の棚田
春よ恋
早春の黄色 春待望
パチリ 雲南省
鵜川五郎 作品紹介403
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
病院の窓の空 1964年作品
行雲流水
繁盛の因は委託
函館西部地区 元丸井今井デパートを利用した地域交流まちづくりセンターは 市民交流の場・観光案内・移住者サポート・NPOなどの活動支援などをサービスしている
以前は 市が直営で管理運営していたが 最近は指定管理者の民間運営に変わった
民間が委託運営するようになったら 私には大繁盛になったように映る
ロビーで音楽会が開催されてたり 地元の特産品が披露されてたり さまざまな魅力ある催しと出合える楽しみがある
案内や相談を受ける係員の応対も 素晴らしい
福祉の店やカフェコーナーのあるのも魅力
私は西部地区に行くと かならず立ち寄ることにしている
得することがありそうな気がして・・・・・
「もったいないなあ」と思うことは 水曜日が休館日なこと
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌