初夏の陽気にリズムを合わせ
スクスク 生長
ネバネバ 醸成中
ガボチャも花盛り
中を覗き込むと・・・・・
ミョウガ 大きくなってきた
都会の人気高級野菜ですが
栽培する農家は少ない
水洗いを必要とする作物は
敬遠されるように感じます
田舎の掃除用具となる 箒草
これで作った箒は 田舎の玄関で威張っていた?
今は掃除のお呼びはかからず 観賞用栽培です
オ~レは 田舎の 枯れオンコ
森繁久弥さんの・・・聞こえてきそう
北海道・小鉾岳③2012・6・24
北海道八雲町 小鉾岳(おぼこだけ)
標高791.6mの低山は 鋭い岩場が魅力
ヒグマが元気に暮らす山を 6回シリーズで紹介します
パチリ 雲南省
ふるさと
わが家のプルーン
実のつきすぎ 不安
渡島大野駅⑲周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子を シリーズで紹介しています
渡島大野駅 昔はモテモテだった
利用客が1000人を超え 駅員も30人を超えた時代もあった
昭和60年には直営売店も廃止
翌年には駅員も無配置となった
しかし 新駅になれば昔の繁盛を飛び越える
写真は駅舎が取り壊される直前に撮影しました
鵜川五郎 作品紹介518
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
静物 1970年作品
行雲流水 ボランティア登山
北海道は山が多いが 登山道は少ない
登山道がつけられても笹刈りなどの維持管理を怠ると 直ぐに無慈悲の道になることが多い
公的管理の登山道も 利用者が少ないと事業仕分けの対象でしょう
私の住む地域でも 登山仲間が道を守っているという話をよく耳にします
登山は趣味的分野なので楽しむ人たちで守りなさい ということなのでしょう
先日 片道7.7kmの山に登った
長い距離の道端に繁る背丈の高い草や笹がきれいに刈られ とても歩きやすかった
維持管理が良いと転倒などが防げ 私は転びやすい足運びをするので助かります
下山途中にボランティア登山者に出会った
長目の柄がついた鎌で雑草や笹を刈りながら登ってきた
この山へ登る時は いつもボランティア作業を兼ねて登るのだそう
山道は いろんな人々に支えられていることを教えられます
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌