今朝は
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無病息災・家内安全・五穀豊穣を願う どんど焼き
わが家の地域は７日が恒例
しかし １５日の小正月という地域もあるんですね
今年耳にしたうっかり事件は
「神社へ乗りつけた車のキーを しめ飾りといっしょに炎の中へ」
氏子さんが探し当てた しかしプラスチック部分は溶けていたという
うっかり 人ごとと笑っていられない いつか自分も・・・心配です
不幸があると 玄関に喪中の知らせが掛けられ
葬儀で不在となる留守宅は 近所のお手伝い二人で留守番をする
これがわが家の地域の慣習です
都会では この留守番制度がないと思う
最近都会では 喪中の知らせを掲げない所が増えているという
理由は ドロボーに留守を知らさないためだという
田舎でも 葬儀場に全てを任せるケースが増えており
「留守番制度も不必要」 「喪中の知らせも掲げない」
という都会化の方向に進んでいることを感じる
田舎の便り
大沼国定公園・じゅんさい沼
真冬の定番人気 わかさぎ釣り会場
寒さと格闘しながらファンが楽しんでいる
厚い氷の下に 元気なわかさぎが棲んでいる
朝が釣れるよ と子供が教えてくれた
貸し竿 餌付き 大人・５００円
大人は バケツ満杯に釣り上げる
腸を取り除く処理が大変
吹き付ける風の冷たさは 凍える寒さ
防寒対策を怠ると 風邪をひく
遊漁料 大人・５００円 こども・２５０円
午前８時から午後４時まで釣り放題
貴州省九阡郷⑦
ガイドさんのお話では 村に入るには入場料が必要だという
料金は 村々で違うというが
一般的には１５，０００円から４５，０００円位だという
貴州省・一人当・年収は約１５，０００円とも言われる貧困省
この収入は 貴重な村の財源になるという
歓迎式 儀式などのほか 民族伝統文化も披露してくれる
村の中も自由に散策させてくれる
木材製品工場
鍋修理 簡単な道具と部品を持ち 車で遠くからやってくる
蓋のゴムパッキンを交換
住宅が大きいのは 家族の人数が多いからでしょう
近づくと 老朽化が目立ち 風通しもよさそう
貴州省の冬場は気温が低いので 寒がりには大変そう
子供たちが見送りしてくれた
おとなしそうな性格の子が多く のんびりムード
蕎麦酔夢そばすいむ⑱
「評論家なら誰でもできる」
手打ちそばを始めたキッカケ
自分の舌に合う味を求め いろんな店に足を運んだ
そば屋の主人にも いろんな質問をした
数年で 表面上の手打ちそばの話はできるようになる
「話だけなら誰でもできる」
という言葉を先輩から聞かされ 目が覚めた
自分でそばを播き 手刈りして実を収穫
島立てして天日乾燥させ 実を落とす
実践すると 話すことに重みがでる
手打ちそばは 「自己満足の趣味」 と思う
函館とぼ徒歩
函館湯の川温泉街 やきだんごが有名
函館熱帯植物園
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