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50年ほど前 オリンピック・スキーチャンピオン
トニー・ザイラー主演の「白銀は招くよ」は大ヒット
テーマ曲は スキー場にも街にも流れた
以後スキーは 冬の健康スホーツとしてファンを増やしてきた
ところがここ数年 スキー場は客の減少が止まらないように写る
以前 写真のスキー場は
冬休みともなれば リフトに長い行列ができていた
写真はゴンドラ乗り場
ここも以前は 長い行列ができ 待ち時間に疲れる状況だった
スキー客減少は一時的現象と思っていたが
まだ元に戻らない
原因は 携帯電話に夢中
それとも PCゲームだろうか
親子で楽しめるスキーの復活 早く恋
田舎の山便り
田舎の原風景 風通しのいい納屋
寒風も 空窓を通り過ぎていく
日光澤温泉
栃木県・日光市川俣 「日光澤温泉」
奥鬼怒4湯 最奥の湯宿
夫婦渕温泉から徒歩でしか行くことができない
夫婦渕温泉~八丁湯 約1時間20分
八丁湯~加仁湯 約10分
加仁湯を越えると 大きな滝がある
八丁湯から約20分で到着
来客者は鐘を鳴らして下さい と書かれている
小学校時代の授業時間合図の鐘を思い出させてくれる
玄関を入ると 山小屋風の雰囲気
「山小屋です 遊興の場ではないので・・・・」
「さわがないで」という注意書きが さりげなく貼られている
露天風呂更衣室
更衣室の前に 紅葉のタイルが底に貼られた露天風呂がある
透き通った湯 少々熱め
一段下に にごり湯の露天がある
そこに湧き出る湯は グリーン色の湯華がいっぱい
どちらの露天風呂も 真下の渓流を眺望しながら浸かれる
温めなので長湯ができる
内湯の湯小屋
ここは宿泊者専用
お湯は熱め
標高1400mの歩いて行く秘湯は 登山基地
日帰り客も歓迎してくれる
大人 500円 9時~15時まで
貴州省
貴州省の国道 旅行中トンネルはひとつも通らなかった
高い山があれば どんどん登り そして下る
標高は 数千メートルもザラ
麓は秋 山の上は雪道という所もあった
トンネルは工事費が嵩むからなのでしょう
未舗装のデコボコ道は珍しくない
私たちの乗ったバスは リヤのバンパーが壊れた
ナンバープレートもいっしょに取れ このまま何日も走った
農村地帯は 修理工場が少なく 部品の調達も無理
日本は どこで故障しても 心配がない
貴州省を旅すると ありがたみがわかる
函館とぼ徒歩
函館熱帯植物園
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