完熟アイコは囁く
気温低下に白旗
もう人間に奉仕 無理
完熟トマト 品種・レイカ
ふるさとの秋
まだ残る
昔なつかしい光景
「作業用前掛け」
酒屋さんの配達人は
作業用前掛け姿が定番だった
酒屋さんの前掛けは酒造会社のネームが入り
これが格好よく映ったのは昭和時代
規制緩和の影響で町の酒屋さんは苦難の時代となり
前掛けをして威勢の良い配達は姿を消そうとしている
そんな中 いつも前掛けをプレゼントしてくれるのは
今年は むぎ焼酎二階堂をゲットです
「カリン」
「キラリ」
夕暮れの太陽
雲南省60陽・新街鎮4
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽
元陽の行政府の集まる街は 南沙鎮
棚田のある地域の中心街は 新街鎮
看板屋さん
日本の昭和時代の田舎は
稲藁で作ったつぐらに赤ちゃんを入れて育てた
ダンボール つぐらが頭をチラツク
近郊から来た農民
朝食は外食
民族衣装身を身に着けているのは
ほとんどが年配者
店番をしながら手仕事 女性は働き者
道路で食器洗い
水道栓が家の前にあるからなのでしょう
雑排水は側溝に流している
日本の田舎 公共下水道未整備の時代と重なる
ニワトリ解体もここでする
「鵜川五郎 作品紹介300」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
シイタケ栽培疎林
完結編
完結編
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌