時間に余裕のある方はお立ち寄りください
最近は花の種類が多く
花の名前を覚えることは
私には無理
咲いた花を見ると 複雑で芸術的
木の名前はわからないが
派手な色彩で目立つ
でも 立ち止まる通行人はゼロ
「コンブ漁」
日高コンブの産地
国道のすぐそばでコンブ漁
岩礁と荒海と寒さが 品質のよい特産品を作り出すのでしょう
感心するのは 「ふなよい」克服
「田舎の色彩」
田舎で咲く花
オシャレな色が多くなり都会的
色彩は高齢化に反比例し 年々若々しくなる
「白つつじ」
大千軒岳①
遠い 距離も十分 運転も飽き飽きするくねくね道路
松前町の国道から約30km
車で約1時間入り込んだところに大千軒岳登山口がある
この山に12日と18日に登った
12日は小雨交じり 18日は強風
山の天候は思い通りにならないことを実感させられた
写真は 両日に写したものをマセコゼで紹介します
北斗市をAM6:20に出発しAM9:30に到着
登山道入り口を出発
付近の竹やぶは タケノコ ニョキニョキ
熊もウロチョロ
AM9:45
マイズルソウの緑輝く道を進む
AM9:54
ギンリョクソウ
広葉樹の下は枯れ葉道
ふかふか ふわふわ 足が疲れない
AM9:54
大千軒岳には3つの登山ルートがある
今日は一番ラクチンな「新道コース」
AM10:02
この時期 登山道に残雪は珍しいという
AM10:02
新道コースは初級者向け
キョリは約2300m 登りのタイムは1時間20分ほど
AM10:06
タケノコ
熊さんが見回りしているので安心生育?
疲れないコツは 小幅でゆっくり歩く
わかってはいるが つい油断する
AM10:06
黄色の花道
頂上までいろんな色彩が切れ間なく続く
AM10:22
小雨に濡れたサンカヨウ
AM10:23
この時期の大千軒岳は
花目当ての本州登山者が多い
「鵜川五郎 作品紹介171」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
みどりの山なみ 1992年作品
・ポチ・クリックの応援は 1日 1回だけ有効ポイントがいただけます
・ランキングの画面がすっかり開いてから元のページにお戻り願えれば幸いです
・応援とご協力に感謝いたします
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌