上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 10月30日まで過去記事を連載します
苛酷使用のパソコンに労いの秋休暇をプレゼントすることにしました
毎日更新はしますが こちらからの訪問はお休みさせていただきます
ふるさと
ビニールハウスは 育ち心地 満点
車中泊 車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」
旭岳・裾合平への散策 8月5日の記録です
姥神大神宮渡御祭33
360有余年の伝統行事・13台の華麗な山車が練り歩く
疲れも見せず 切り声熱唱
過去記事
2012年9月15日記事
朝6時
玄関に朝日が訪問
今朝も太陽は
高笑いしている
予報の最高気温
30度
秋の気配
リンゴ 最後の仕上げ
収穫は10月下旬
リンゴ栽培 ここは実に袋を被せない
自然の味を守る そんなふうに映る
被せると甘味が薄くなるそう
リンゴに太陽を当てるために葉を落としてやるのだそう
こうすれば赤くなるという
太陽光線の強い時期にやると 肌が火傷をして白くなるという
リンゴは庶民の果物なので 台風襲来ゼロで大豊作祈念
横津岳
中国・北京73黄山酒楼・付近2
北京市内・街中レストラン「黄山酒楼」付近
幹線道路から一歩中へ進んだ小路は活気がある
渡島大野駅80周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子などをシリーズで紹介しています
最近 青函トンネル内で生じる風圧による貨物コンテナの危険性が問題となっている
この問題が解決されないと 走行時間が大幅に伸びる
しかし 政府に疑問を感じる
10ほど前は この問題が解決できないと認可はダメということであった
解決したから北海道新幹線は認可されたと思っている人は多い
「風圧の危険性による減速走行」に「話が違う」と青森県が憤るのも 理解できる
写真は 2004年この課題解決に向け青函トンネルを視察する北海道知事
線路はもう一本増やし 幅広い新幹線軌道を構築する説明を受ける
パチリ 雲南省
ふるさと
花見散歩
鵜川五郎 作品紹介592
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
秋の吾妻連峰 1975年作品
行雲流水 水切り
水切りの北海道大会の様子が新聞に載った
優勝者は石を14回弾ませたという
わが家の近くを流れる大野川には 水切りに適した流れの緩やかな場所がたくさんあった
昭和時代だが 友達と平らな石を探し 水面に叩きつけて競った
最高でも5回位が限度であったことを覚えている
今は河川の防災整備が進み 適した場所は激減ししている
昔は外遊びがたくさんあったが ひとつふたつと廃れ そして全て消えてしまいそう
こういう大会があれば 途切れないで伝承されそう
たまには子どもといっしょに石を投げてみよう
ピシッピシッピシッ ポチャッポチャッポチャッ 音も聞いてみよう
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌
「函館山で咲く花々」 藤島斉・監修