時間に余裕のある方はお立ち寄りください
味が楽しみ
とは言っても・・・
味見をさせてもらえるか不安少々
農家の友達が趣味で栽培したメロン まもなく完熟
じょうずだなあ
体力自己診断
年金 ・・・ ついにマンドの支給年齢
喜んで良いのか
年を重ねた動かぬ証拠なのか
そこで体力自己診断を試した
24日 わが家から約500kmにある雌阿寒岳登山口に車で出発
車中泊をしながら一週間連続登山の体力診断
一日目 7月25日 雌阿寒岳と阿寒富士に登った
阿寒富士
二日目 7月26日 雄阿寒岳
三日目 7月27日 摩周岳
四日目 7月28日 羅臼岳
いろんな花が満開だった
五日目 7月29日 緑岳
昨年は熊と出合った
今年は行き帰り
ナキウサギが迎えてくれた
六日目 7月30日 富良野岳
いろんな花が満開だった
三峰山
かみふらの岳 前方は十勝岳
上ホロカメットク山 山頂からの安政火口
七日目 7月31日 ニセコアンヌプリ
リスさんが顔を洗っていた
登った山を明日からシリーズで紹介します
30日・北海道中富良野町のラベンダー畑に立ち寄った
花は盛りを過ぎ 色彩はイマイチだが
車の駐車場は 大混雑
「黒覆面」
オーイ と呼べば
ナ~ンダイ と寄って来る
給餌と勘違いするのでしょう
夏休みは子供たちが動物と
ふれあってほしいね
「きじひき高原 14」
標高683m木挽山裾野に広がる高原
牧場にはポツンポツンと木があり
絵になる光景が多い
造成の時 日除けのために残したのだろうか
一本だと 生命力が弱そうに感じる
樹木の木肌を利用して牛はかゆみや虫を退治する
牧場に小さな森は必要不可欠のようです
昔の牧場造りは効率性重視のため
樹木をあまり残さない方法がとられたように感じる
きじひき高原周遊道路は高地を縦走する
牛の活動を上から見れるので
子供たちも喜びそう
「レストラン」
大沼湖畔のレストラン
雰囲気最高
「鵜川五郎 作品紹介213」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
抜海のハマナス 2004年作品
・ポチ・クリックの応援は 1日 1回だけ有効ポイントがいただけます
・ランキングの画面がすっかり開いてから元のページにお戻り願えれば幸いです
・応援とご協力に感謝いたします
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌