田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

夕暮れのきじひき高原見晴台

2020年02月12日 05時55分19秒 | きじひき高原・匠の森の話

 フォト・・・きじひき高原見晴台から眺望の駒ヶ岳・砂原岳

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

絵をポチしてご覧下さい北海道・北斗市から発信

興味のある方は写真記録をご覧下さい

きじひき高原パノラマ展望台

 

 行雲流水  夕暮れのきじひき高原見晴台

連日続く外出日和

気温が氷点下になると空気が澄み切り 眺望日和となる時節です

11日午後3時 わが家から眺望した駒ヶ岳・砂原岳も絵葉書光景に見えました

こういう日は 裏山にあるきじひき高原見晴台からの眺望が好い

というわけで 「いざ行かん」

駒ヶ岳

砂原岳

で約10分 そこから30分ほどにきじひき高原見晴台があります

午後4時 長靴で出発

スノーモービルが走る道なので 歩きやすいです

北斗市・函館市・函館山を眺めながら前進する道なので疲れを忘れさせてくれます

午後4時30分 見晴台到着

大沼国定公園・大沼

この日は北斗市自然に親しむ会主催の大沼湖上歩きがありました

写真の左から右へ約4.5kmのコースです

蝦夷富士・羊蹄山 駒ヶ岳の左に見えます

見晴台には強風地帯の場所があります

私は防寒対策して出かけることを心がけています

この日は無風でしたが  ここは強風地帯になってました


午後4時45分

この日は日が落ちる江差町・日本海方向は雲があり 夕日がイマイチでした

それでも写真のようにチョッピリ・ピンク色の駒ヶ岳・砂原岳を見ることができました

見晴台から写真のきじひき高原パノラマ展望台までは スノーモービル跡をかんじき歩きで約1時間です

風雪荒天の日は方角を見失うので 晴天・無風の日がお勧めです

また山の情報を北斗市から得て出かけるのがベター散策です

見晴台の真下は新函館北斗駅

北海道新幹線を利用して自然愛好者がわんさか押し寄せる将来を・・・期待している私です

駅舎の右の建物は まもなく営業開始のホテルです

 

興味のある方は写真記録をご覧下さい

夕暮れのきじひき高原見晴台2020年2月11日

ふるさと 

鵜川五郎 作品紹介9 

 オホーツクB 

 

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        懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

 

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