太陽と雪と青空のコントラストが楽しめる時節ですが
雪と格闘の苦しみも待ち構えてもいる
「除雪」
大雪の街は除排雪が追いつかず住民も大変そう
広い国道は狭くなっている
車道と歩道の間は 雪の山
問題は除雪の跡かたづけ
除雪機械は 各戸の入り口にもドッサリ置いていく
すぐ始末しないと硬くなり 大変な目に合います
最近は「雪を置いてかないように」 との苦情もあるという
昔と違い 苦情もいろいろらしい
お年寄り夫婦の世帯には
重くて硬い除雪車の雪片付けは 辛い
作業関係者は 除排雪と苦情の闘いに疲れていると思う
苦情を言う前に 「ありがとう」 とお礼を言うことも忘れられないなあ
「民謡」
ふるさとの郷愁は民謡にあり
とはいうものの 若者は民謡に無関心だなあ
テレビの普及する前は 演芸会などでもてはやされた
民謡を絶やさないための妙案 「出て来い」
雲南省・虎跳峡
麗江(れいこう)からバスで1時間30分 虎跳峡(こちょうきょう)
ここは長江の上流の金沙江 高低差3000m 峡谷の全長は20km
狭い川幅は30m 2.5kmの遊歩道先に名所がある
まもなく入り口
「冬の函館」
函館・西部地区は歴史的建造物が建ち並び 散策しても楽しい
「鵜川五郎 作品紹介26」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品紹介コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
とりかご 1962年作
韓国33 韓国民俗村①
韓国の正式国名は「大韓民国」
面積は日本の約3分の1 人口は約5000万人
韓国の経済発展は 国内に留まらず国外進出も目覚しいものがある
ソウルはフリープランのツアーで行っても大丈夫です
言葉は通じなくても 観光案内対応が充実しています
今日の紹介場所は 韓国民俗村です
ソウルの南50kmほどにあり 地下鉄・バス・タクシーなど 乗り物には不自由なしで行けます
朝鮮時代の復元された家伝統家屋が260棟ほどが建ち 当時の生活を再現しています
竹細工など15の伝統工芸品の実演も見れます
作品は展示即売されている
民族村 自分で行くのはムリと思ったら ガイドさんを雇うといい
ソウルから車の送迎付き そして日本語で案内
これで4000円前後です
伝統的建物のほかに民俗資料も3万点が開示されているという
他国の生活用具を眺めると 民俗の考え方の違いも分かるような気分になる
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