今朝は 。
匠の森公園、春一番のカタクリ、続いてシラネアオイの群生で
楽しませてくれました。
今は、マイヅルソウの天下です。
人間の顔のように、同じ玉色はない。
秋には真っ赤な色になる。
玉の形や色を見るだけでも、不思議な世界になる。
マイヅルソウは栗の木の下で輝いている。
涼しさを感じる森林の中を、家族で散策いかがですか。
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田舎の風情
田舎の交差点 花壇の設置が多い
暑い夏は眠気もさす
こんなとき 花壇の花が 交通安全を発信
目をパッチリさせる
楽しくリハビリ
同期の仲間と一杯飲むと、病の悩みの話題が多くなりました。
先日も、「血管が詰まり、ふうせんで血管を拡げたよ。
3日間の入院で元気になった。」という話を聞かされた。
昔は大病だと思っていた病気も、
今は簡単に治っちゃうんですね。
足を手術し、立つのもやっと、歩行もままならなかったお年寄り。
先日訪問したら、野菜づくりに精を出していた。
ビックリする回復の理由がありました。
「リハビリ代わりに野菜づくりをしてみたら」、
というお医者さんのひとこと。
畑に出て好きな野菜づくりをすると、
痛さも忘れて体を動かしてしまうという。
普通は、「外に出て転んだらどうする」などの
マイナスばかりを考え、家に閉じこもってしまい勝ち。
趣味を兼ねたリハビリ、一石二鳥の効果ですね。
中国の杭州旅行をごいっしょしたご夫婦。
だんな様が脳溢血の後遺症で食事と歩行に障害があった。
リハビリを5年ガンバッタお陰で回復順調。
お医者さんに海外ツアーの相談をしたら、
リハビリに効果があるのでOKのサイン。
家の中でのリハビリはわがままになる。
団体旅行となれば、同一行動をとらなければならず、
わがままはゆるされない。
奥様のアイデアは効を奏し、無事に旅行終えた。
「家の中ばかりの介護は疲れる」。
「外国の風景を眺めたり、ショッピングを楽しみ、
さらに伝統料理に舌鼓」。
いいことづくめのリハビリ旅行のようでした。
病後のリハビリで苦労している家庭も多い。
楽しいリハビリを家族で考えるのもいいのでは。
考えたら、あれこれ心配せず、即実行ですよ。
雲南省を 歩く シリーズ No78
雲南省麗江の西50Km 石鼓(せっこ)
チベット自治区と接し
長江がV字型にカーブする名所の街
小さい子どもを多く見かける
歩道に 動物の皮が 干されていた
江差・風の便り
ニシン漁で栄えた 江差追分の町
いにしえ街道の街並みが昔日を思いださせてくれる
酒屋さん 「花の友」なつかしい
街並み散策 住民の丹精込めた花が 足を止める
田舎の花模様
匠の森公園
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