サクランボ 仕分け
手馴れた作業は 手早い
簡単作業に見えるが そうでもないらしい
目が疲れる 肩が張る 見飽きる ・・・・・
栽培のプロの技
「お見事」の一語
品種は「佐藤錦」
お相撲さんのしこ名や日本酒の銘柄と感違いしそう
写真はわが家のサクランボ
今年は久しぶりに実をつけたが バンザイ三唱
友達が防虫害消毒をしてくれたので 収穫が楽しみだった
しかし 一夜にして一粒残らず消えた
数日前から姿を見せていた ウソが犯人のよう
大沼国定公園 小沼
スイレンとコオホネが湖面を飾る
ベトナム53サパ50
南北に細長いベトナム サパのあるのは北部のラオカイ省
ここは中国雲南省・金平と接し 出入国できる
サパの街は標高1600m前後にあり 黒モン族・花モン族などの山岳少数民族が暮らしています
パチリ 雲南省
ふるさと
クワガタ カブトムシ
昆虫から商品に変身?
田舎でも買う時代になった
渡島大野駅33周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子を シリーズで紹介しています
新駅付近から駅北を眺望
国営かんがい排水事業で整備された水田が広がる
駅北口は 国直轄で投資された農地がほとんどなので
開発は制限を受ける特殊地帯です
駅ができたことによるバラ色の発展計画は描けない
鵜川五郎 作品紹介538
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
船から望む函館山 1876年作品
行雲流水
陰の苦労に感謝
この日は暑かった
下りでも汗の出る気温だった
下山途中での出合いにビックリした
この暑い日 丸太を背負って・・・・・
仕事とは言え 体力がなければ無理だなあ
聞けば登山道整備のための資材だと言う
「重さはどのくらいですか」と聞くと
「重さを知ると 担ぎたくなるので・・・」
こういう作業のお陰もあって山に登れることを実感しました
ここはニセコアンヌプリ登山道