去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
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田植えが終わったばかりの田んぼに 除草剤撒布です
水張り管理をしっかりしないと 効き目は半減
ラジコンヘリに撒布をおまかせ
土埃を上げ いざ行かん
田んぼの除草剤を手撒方式でやる農家も多い
経営方式は 農家個々 それぞれ
縦横斜め バックもOK
ラジコンヘリは雑草退治の助っ人
匠の森のクマガイソウが満開
去年は19個咲いた
今年は1個骨折でダウン
咲いたのは18個です
匠の森の管理人さんが大事に育てている花は
管理センターの近くにあります
北海道七飯町・大沼国定公園 大沼
湖面のいろんな描写を楽しむ散策ができます
同じものを 角度を変えて眺めるのも好い
進水式・函館どつく
函館どつく函館造船所で
貨物船の進水式が6月4日に行われた
函館山の麓にある造船所は
かつて函館繁栄の経済を背負っていた
載貨重量33000トンの貨物船
今日は青空が祝福の進水式
作業員の安全第一の保安体制
しっかりしていることが伝わってきます
滑走(ボール)式進水方式
ボディーを見ても スクリューを見ても・・・・・
「巨大」の二文字が私の頭をかすめます
函館水産高校生の見学隊
海の仕事をめざす若者 しっかりしてます
ガンバレ ガンバレ
いろんな技術者や熟練作業員の労苦の傑作
眺める後ろ姿から・・・・・
私は毎年1回見学させていただいてますが
年々見学者の増えることには
この日は500人を超えたという
以前は事前に申し込みしなければならず 見学が煩わしかったが
今は当日自由にチェックなしで可能になった
こういうことも 足を運ばせる一因になっているのかも知れない
進水スイッチオン
テープが進水式のムードを高めます
船台を滑り落ちる速度が増すと
色とりどりのテープが舞い踊ります
舞い踊る様は豪華で華やか
青空さんも
青函連絡船の別れの紙テープとは 雰囲気が違います
船底を海に沈めると 本来の船らしき姿になります
船が滑り落ちた後の跡
進水式が終了と同時に 次の造船準備が始まった
函館どっくが独自開発した船は 人気がありそう
今年は6隻建造するという
乗組員は23人前後だという
その船員室などの内装などが行われ
引渡しは8月6日の予定だそう
渡島大野駅172 周辺・北海道新幹線
2015年度 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
道試算による建設効果の記事が新聞に載った
いろんな相乗効果を生み
北海道経済を潤すことを期待したい
大見出しだけ見て 喜んではいけないことも書かれている
道民一丸となって効果を盛り上げる取り組みの必要性も感じます
駅周辺店舗の潤いも 期待するひとつです
小さな積み重ねが 大きな経済効果を生んでほしい
新駅から車で5分のちっちゃなレストランPino
ここにも開業効果の福が下がってくることでしょう
6月のPinoプティディナー 1700円也
小海老とアスパラのサラダ・イチゴ風味ピネグレット
スープ かぼちゃ
海の幸のパスタのグラタン仕立て
鴨胸肉のポワレー・ブルーベリー風味ソース
デザート
イカスミパン コーヒー又は紅茶
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
ふるさと
かさじぞうさん???
田舎の花
行雲流水 手放せない道具
「オ~~イ・・・」 「わかった・・・」
昔は耕作面積は少なく 田んぼの隅々まで地声で連絡がとれた
しかし基盤整備が進んだ耕地面積の広い機械化農業時代の今 「オーイ」の声は届かなくなった
写真は 農家の主人が米つぶのように見える使用人と連絡中
作業指示に携帯電話は手放せない時代になりました
作業効率を上げる効果は計り知れない感じの携帯電話は 農家の手放せない道具のひとつです
私の一筆 158
私の一筆1月分 私の一筆2月分 私の一筆3月分 私の一筆4月分 私の一筆5月分
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌