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去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
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迷う湖面 苦悩の日々
凍ったほうがいいのか
それとも氷ってしまうか
落葉で見通しが良くなり 態度に余裕
エサ探しは順調のよう
ピカピカの毛から元気ハツラツが伝わってきます
エサ 好き嫌いなしが強み
関西を歩く28・高野山
和歌山県高野山町にある弘法大師空海・開祖の高野山は
平成27年に開創1200年を迎える
住民3600人ほどの町ですが
お寺が50以上あることにです
宿坊でのお迎えは こうやくん
時代はキャラクター全盛ですが
歴史的建造物との似合いは ?マーク
どの施設も維持管理が行き届き
バックハー20ベトナム92
南北に細長いベトナム北部のラオカイ省
ここからバスで約2時間の所にバックハー県があります
花モン族やザオ族などの少数民族が集まる街です
日曜市で賑わう街として知れ渡っています
傘はお出かけの必需品
日傘や突然の雨に 欠かせない重宝品
男性が背中におんぶ 結構見かけました
日本の習慣とは違いますね
ヒモをつけた飼い犬
痩せて 痩せて ・・・ ヨタヨタ歩き
赤ちゃんを袋にいれて背負う
これも知恵ですね
市場の混雑は午前中
ふるさと
踏ん張って風雪に耐える
雪の重さにも堪える
パチリ 浙江省(中国)
江南地方
行雲流水
隅田盛
秀峰・駒ケ岳を眺めると 向かって右にこんもりとしたピークがあります
普段は 剣が峰や馬の背に目を奪われ勝ちです
標高892mのピークの名は 「隅田盛」と呼ぶのだそうです
平成5年3月に発行された「おしまの知恵袋」の中に「昔のできごと」というテーマがあり その中で「隅田盛」の由来が紹介されています
大先輩の語りを活字にして遺すことの大事さを感じます
語った人(当時) 隅田重義さん 明治33年生まれ 函館市
駒ケ岳にある「隅田盛」の地名は隅田さんの祖父公頼さんに由来している 「たくさんの子供を抱えた貧乏な開拓士族だったのに 土地をやるという開拓使のお沙汰を再三断って その代わり地名をつけさせてもらったようです 森ではなく盛としたのは当時の士族が西郷さんを大変尊敬していたから でも当時は賊軍でしたから人前では言えないことでした」というエピソードから当時の人々の志や精神がうかがわれる
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