今朝は 家畜農家は 年中 目が回るほど忙しい
一日の生活も 早朝から夜遅くまで働く繰り返し
理由は 家畜にエサの休日がないことです
食べさせなければ 大きくならない
春から秋の期間 牧場に放す農家は
副業の野菜作りなどに精を出すことができる
モウ秋 牛の下牧の時期が まもなくやってくる
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「北斗牧場」
北斗市村山 北斗牧場に秋がやってきた
秀峰・駒ケ岳を見ながら 牛さんは日々を過ごす
牛の寝そべってる姿を見ると
子供の頃 ご飯を食べて横になると
「牛になる」と叱られたことを思い出す
夜は真っ暗闇
高地は 風の強い日 雨の強い日も多い
野ざらしの中で 毎日を 不満無苦 繰り返す
牧場からの景色は 天候がよければ 絵葉書のようになる
空気も汚れていないので 牛さんも安心して深呼吸できる
環境はいいが 牧場生活はモウ飽きたよ
俺だけ連れ帰ってくれよ
「葉なしの花」
わが家の庭で咲く 葉なしの花
葉がついてないと バランスが悪く見える
タイ塩田
バンコク郊外での光景
首都バンコクから車で走ること約1時間
塩田地帯の道路脇に積まれた塩袋
塩販売の露店が沿道に立ち並ぶ
田舎の山便り
横津岳山頂近くにある「雲井沼」への散策路
笹で覆われ道が不明
でも大丈夫
笹の下は踏みつけた道があり 勘でスイスイ歩けるから不思議
函館観光とぼ徒歩
「ナンバーワン」
観光客休憩椅子 いつも利用者されてる
多分 利用ナンバーワンでしょう
ここは 赤レンガ倉庫群スポツト
田舎を歩く・夜久野②
京都府福知山市夜久野
山間(やまあい)の道を歩いてみた
上夜久野駅から歩いて数分の農業地帯
家が大きく そして広い ビックリです
道幅が狭く 交差が大変
暗黙の交通ルールは 「譲り合い精神」でしょう
道路から各戸への引き込み道は狭く 油断すると脱輪しそう
運転の下手な人は 苦労する道です
大きな家が多い
何人が暮らしているのだろう
お年寄り一人になったら どうするのだろう
いらぬ心配が 頭をかすめる
農地の確保と維持は 北海道に比べ 大変そう
面積の狭い平坦地を 大切に 大切に耕して営農している
田んぼは 網で囲われている
イノシシによる被害防止だという
山間の地域には ふるさとの原風景が そっくり残っている
土壁の土蔵が ふるさとを引き立て 歴史を語る
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