今朝は 野菜の安心安全性を求めて
国内産を消費する運動が高まり
農家の顔もエビス顔になりつつあった
しかし 最近 野菜が高値になると
安い中国産野菜に手を伸ばす
チェンジの消費者が多いという
野菜が高値になるということは
農家の収穫量も落ちる反比例現象になり
栽培者の懐が潤うわけではない
世の中 うまくいかないものですね
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「がんばる 野菜」
トーモロコシの家庭用は 間隔を置いて種まきをする
長い期間食べられるための工夫です
最近 甘い味の種類が多い
甘味の少ない昔味のトーモロコシを栽培している人もいる
かぼちゃの花 元気に咲いているが 無駄花です
普通のトマトは 天候不順でダウンしたが
ミニトマトは 天候に左右されない孝行トマト
味は甘さタップリだが なぜか 普通のトマトに比べ人気がイマイチ
「グラジオラス」
以前は 田舎の花壇のスターだった
最近は いろんな花が出現し 寂しそうに見える
タイ塩田
バンコク郊外での光景
首都バンコクから車で走ること約1時間
塩田地帯の道路脇に建ち並ぶ 塩販売露店
海水を田んぼに注ぎ 2~3週間で出来上がるという
しかし 雨が降ると 一からやり直しだという
この塩田地帯は海から距離がある
海水の引き込みは 簡易風車を利用する経費節減方式
日本の天日乾燥は 最後に製塩所で仕上げるが
ここでは 掻き集めた塩をそのまま販売している
作業は 炎天下30度を超える中で行う
自然製法の塩 粒がずいぶん粗い
田舎の便り
チソの葉 昔からチソ巻きは田舎のごちそうだった
以前は 葉の色は 紫色が主役だったが
緑色の葉が 猛追中
函館観光とぼ徒歩
「ナンバーワン」
昨日紹介した人気ナンバーワンベンチ
後ろを振り返れば 金森倉庫群
北京51・四合院住宅②38
中国の首都・北京は 人口約1600万人
20年程前に初めて北京に行った時は
観光客が一般住宅に入ることは 許可なくは無理だと聞いた
今は当時と違い自由 外交政策の進展を感じる
居間から見た 玄関・中庭方向
居間 調度品は大切に使っていることがわかる
20年ほど前のことだが
宿泊した北京のホテルの朝食で欠け傷んだ皿が出てきた
傷んでいることを告げると
「欠けても使えるものは 壊れるまで大事に使うんです」
という返答だつたことが 頭をよぎります
寝室
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