昨日朝の横綱は北海道占冠村
氷点下31.4度
寒さも厳しいが
降るなあ 雪こんこん
連日 朝晩の雪かき
人間は暮らしに運動が必要という
自然のプレゼントに
顔で笑って心はガックリだなあ
太陽の輝きも 元気なし
仲間は山で冬眠中
寒気がきても
暖房なんて不要だよ
人間は寒がりだなあ
雪にも弱助だなあ
生きてるように見える剥製は
自然公園財団「大沼」で待っている
ベトナム40サパ37郊外5
南北に細長いベトナム サパのあるのは北部のラオカイ省
ここは中国雲南省・金平と接し 出入国できる
サパの街は標高1600m前後にあり 黒モン族・花モン族などの山岳少数民族が暮らしています
冬の修道院
北斗市当別 トラピスト修道院
男子修道院の正式名は
厳律シトー会灯台の聖母トラピスト大修道院
洋風煉瓦造り
銘菓・トラピストクッキーが有名
函館市上湯川 トラピスチヌ修道院
日本最初の女子観想修道院
冬でも観光客が訪れる人気スポット
冬の華
寒気のプレゼントに歓喜
パチリ 雲南省
ふるさと
鵜川五郎 作品紹介361
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
待つ人々 1963年作品 F130
行雲流水
板のり
のり大好き人間の物見遊山の話です
勇んで天然岩のり摘み見学のため松前町岩谷(いわや)に車を飛ばした
朝7時間30分から岩場で摘み取りが始まるという情報なので 朝6時に出発した
冬道はわが家から2時間かかった
結果は 「張り切りすぎて ムダ骨折る」 だった
岩場に近づくにつれ天候悪化 ということで摘み取り中止
漁師さんの浜言葉は怖いイメージを受けるが 心は優しいね
訪問したご主人が78才のご夫妻は 突然の訪問を大歓迎してくれ コーヒーのサービスまでしてくれました
田舎の人情に寒さも吹っ飛びました
「のま」というすだれで乾燥させる黒のり
子供の頃は黒のりで包んだおにぎりが定番だったが 今は高級品で手も足も出ない
高品質の寒のりは 早い潮流や荒い波が作り出すという
胴付合羽と防寒着でバッチシ寒さ対策をしての収穫作業は 過酷な仕事
収穫してからも 砂や石を除去する手間も相当かかるという
10枚で〇千〇百円 価格に納得です
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌