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今朝はギラギラ輝く太陽が昇ってきた
いよいよ春です
「生水に感謝」
中国旅行の注意書きに「生水を飲まないこと」というのがある
水道水は検査のデータ上は飲めることになっているが
硬水のため 日本人は下痢を起こしやすいというもの
日本人の水道水に対する不満があるとすれば
水道水は かならず塩素滅菌をしなければならないことでしょう
臭いに敏感な人は 気になるかも知れない
美味しさの味がチョッピリ落ちるが 健康の為であれば仕方がない
中国のホテルには 水のペットボトルが置いてある
北京のホテルに置かれていたボトルの値段は
36元 高い 高すぎる
日本人は 水はタダ というイメージが強く戸惑います
生水をゴクゴク飲める日本に 感謝の気持が湧く
「きじひき高原」
北斗市村山 きじひき高原キャンプ場
標高 約400m
風は冷たく 春の訪れは まだまだ先
吹きざらしに耐えたバガロウ
ジッと夏を待つ
ここは函館の北方向
函館市街の夜景は 通称「北夜景」とも呼ばれ
夏場の人気スポット
田舎の便り
地温がドンドン上昇し 植物に活動をうながす
雪が消えるまで 「待てん」 いろんな山野草が活動開始
北京⑤・居庸関の夜明け
北京市街から50km 車で約1時間15分
居庸関(きょようかん)長城
北京防衛のための城壁で 全長は4142m
早朝の空は澄み切っているように見えるが
眺望は あまりよくない
どんよりとした空気なのかも知れない
春秋時代に 燕国が関所を置いたのが始まりだという
建築物がたくさんあって迷路のような路もあり 迷子になりそう
夜明けは 午前7時40分頃
蕎麦酔夢そばすいむ54
「畝に筋蒔き」
そばを播きつける方法は
畝を作って植えるのが 素人栽培には都合がよさそう
コンバインで刈り取る場合は 直播が適している
私たちは 畝の間隔を60cmにする筋播きだった
畝の間隔をきちんとつくれば 消毒の機械が入りやすい
また 機械での切り掛けもしやすい
刈り取りだってしやすい
旅のこぼれ話干し餅
昭和の時代 わが家の軒先にも 干し餅が吊るしてあった
お菓子のおやつ替わりだった
最近は 干し餅の光景を見かけなくなった
田舎の温泉宿に行くと 写真の光景を目にする
観光客用のサービスなのでしょうが
なつかしい味を思いおこさせてくれる
「函館観光」
函館市青柳町 函館公園
明治12年に開園した日本最古の都市公園
600本の桜が咲く名所は 花見客に人気
桜は まだかいな
まだまだ ですよ
歴史的建造物と桜の花は絵になる
LPレコードのコレクションとコンサート会場併設で有名
老舗喫茶「想苑}
公園の界隈は たくさんの蔵を見学できる
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