時間に余裕のある方はお立ち寄りください
かぼちゃ畑の向こうに
ポツンと佇む洋菓子工房
ひと昔前なら田舎にケーキ店は
夢のまた夢の店だったなあ
都市でも洋菓子店の競争は激化傾向と聞く
洋菓子は田舎でのんびりいただく
そんな雰囲気の食文化が強くなってほしいなあ
「きじひき高原 10」
標高683m木挽山裾野に広がる高原
眺望や夜景の名所として知られている
牛も人間と同じ 水と塩分は欠かせない
牛の中には 水飲み場に疎遠なのもいるのでしょう
牧夫さんに促されて来る牛もいる
ホルスタインは乳房炎などを起こしやすいので
牧夫さんの入念なチェックは 毎日欠かせない
「真夏が出番」
暑さ大好きの花は
炎天下にも動ずる気配なし
「田舎の山道」
みどり色の濃淡の葉
高低で緑色の濃さが違う
見上げると アートを楽しめる
田舎の緑見学は 無料オンパレード
雲南省57元陽・新街鎮① 棚田が130k㎡の規模を誇る元陽 元陽の行政府の集まる街は 南沙鎮 棚田のある地域の中心街は 新街鎮 棚田観光客用のホテルや宿泊所はあるが 受け入れ態勢は不十分 このホテルからも棚田へは歩いても行けるが 名所の棚田地帯は歩いては無理 交通の便は自動三輪タクシーや民間の乗り合いバスだが 路線バスもなく 個人旅行は難儀しそう 世界遺産登録はまもなく というガイドさんの自信に満ちた説明が耳に残る 観光客にかける期待がビンビン伝わってきますが 道路整備や宿泊所などの整備が課題のよう 高台にあるホテル付近は 裕福な家並みが続く 乗り物がアンバランスに見えます 家は塀で囲まれ 不審者対策は怠り無い 農村省に多いポイ捨て習慣 簡単に生活文化の変更はいかないよう 北京や上海のように清掃も行き届かずです 公衆用共同トイレ 観光客の使用は勇気が要りそうだが 地元の人は・・・・・ 子供を保育する制度が不十分なので 親が仕事をしながら育てることが当たり前 日本の戦後もそうだったなあ
「鵜川五郎 作品紹介209」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
夕雲 2000年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌