はこだて光の小径 函館山登山道
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
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ニセコ・冬の大湯沼
散策路も橋も雪に覆われていた
湧き出る源泉が縁の雪を融かし
悩ましい曲線を描いている
雪の描写は刻々と変化し
訪れる人を魅了させる
雪の中に埋まるようにしている水面も
印象深い色彩を放っている
稲場祐一 撮29 稲場祐一作品館
写真家 稲場祐一 撮 旭川市東鷹栖在住
「ナキウサギ 越冬準備」
はこだて光の小径・函館山登山道2013
ワックスキャンドルが灯す冬の道
昨夜 函館山登山道に灯った
出発のPM5時 灯が点り始めた函館市街
転倒注意 山頂の雪だるまさんが見送り
用意周到が一番です
猛吹雪で中止になったこともあった
去年は滑る道だった
今年は無風 そしてスベラーズ の好条件でした
PM5時10分 いざ下らん
津軽海峡・函館湾を見下ろし
船の明かりを眺める光景も 好い
下るほどに 暗さは増す
ワックスキャンドルのやわらかい光は
神秘的光景をつくりだします
約4kmの光の小径は 贅沢感をプレゼント
3合目には函館市街を展望できるカメラスポット
お休み処がつくられている
はこだて光の小径は16日まで続く
0日は金森赤レンガ倉庫 16日の函館新道が最終日です
右上は五稜郭タワー
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
箱根見物⑮
元箱根から箱根園まで歩いた
ちいさな かわいい社が 次々と現れる
神社に大樹の光景 ここもそうでした
社の歴史を伝える手段のひとつなんでしょう
箱根繁栄の歴史を知っているよう
神社境内に映える朱色
まぶしい色彩が箱根神社の隆盛を知らせる
渡島大野駅134 周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日の出が線路を染める北斗市渡島大野駅
去年の今頃 駅舎の解体が行われていた
あれから一年 写真右にあった駅舎は姿を消している
日の出が照らす渡線橋は
通学者のふるさとの思い出となる光景
セルロイドのような材質の窓は 眺めをぼんやりさせる
これもお金をかけない田舎駅の証
行雲流水 函館山のカラス様
函館山は野鳥の宝庫
とりわけカラス様の数には 登るたびです
昨日も 山頂目前のいつもの場所に大集合していた
いつものその2
ロープウェイの索道ワイヤが カラスの学校になっていることです
行儀よく止まっている光景は
美しくもあり ・・・ です
の3
ロープウェイが近づいても怖がらず
逃げもせず 隠れもせずの光景は カラスの心臓強さを教えられる
カラスは頭が良い
バカにすると襲われることもあるので 見て見ぬふりをしながら共生が一番だなあ
私の一筆 41
診断書の死亡原因 最近変化したように感じる