夕べは気温が下がり 峠道は雪がチラチラ
もう冬の寒さは勘弁してほしい
時間に余裕のある方はお立ち寄りください
最近 喫茶店が静かなブームだという 歓迎です
最近の高齢者は コーヒー大好きという方が増えましたね
昔の繁華街は 右を向いても左を見ても喫茶店という時代もありました
ジャズ喫茶 和風喫茶 音楽喫茶 ・・・ ヒマつぶしもできた
写真は函館市宝来町 蔵の喫茶店「ひし伊」
函館にはガンバッテいる喫茶店が多くある
喫茶店に友と足を運びことは
人生を充実させてくれるひとつ
「苦労の連続」
川柳に「どちらかが ガマンしたから 老夫婦」というのがある
写真の木を見ると 人生の苦労とも重なる
この木も こんなにボコボコになることは 想定外だったことでしょう
ガマンを重ねた人間の内面も
この木のようにボコボコなのかも・・・
どうして オレだけがいじめられるのか
人間も運の悪いことが重なることがある
高齢化時代の高齢者が
ボコボコになりながらもガンバル姿と重なる
ボコボコの木 まだまだ頑張れそう
表面はデコボコだが
内面はスベスベなのかも知れない
私には 学び舎の木に見えた
「不安」
今まで安心感のあった土砂崩れ防止施設
東日本大震災のような大きな地震がくると この程度の施設は・・・・・ 不安
京都・八坂神社
京都市東山区祇園町 八坂神社
朱塗りが輝く 西桜門
「祇園さん」「八坂さん」の愛称で呼ばれ
京都三大祭りのひとつ祭礼「祇園祭」は有名
災難厄除け 疫病退散 商売繁盛などのご利益がある神社
本殿は平安時代の優雅な造り
「祇園造り」という建築様式だそう
スサノオを祭神とする総本社
祭神とする神社は 全国に約2300の規模
夜の提灯の明かりが観光客に人気という「舞殿」
「函館山で咲く花々・51」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌
コハマギク
茎の上部が紫色 岩場を好む 多年草
「鵜川五郎 作品紹介113」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
とり 1975年作品 F40
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