田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

栃木県世界遺産・日光社寺④日光東照宮

2012年06月15日 04時00分00秒 | 国内旅行の話

 

      田舎都会通信

 

今朝の夜明け前 午前4時30分

わが家から見える駒ケ岳

久しぶりの快晴

作物は日照不足で元気が失せていたが・・・ヨカッタ

 

「権兵衛が種蒔きゃカラスがほじくる」 

どこで聞きつけたのだろう 畑を耕すのを

オーライオーライ 

トラクターの轟音にも驚かず助手気分

うまく耕すかどうか カラスが監督?

耕起すると ごちそうの幼虫がウヨウヨ

カラスの賢さには かなわな~~い

叱ると ワルサの仕返しがあるので・・・・・

  

カラス様を憎めない理由は

庭の花々には いたずらゼロの実績

 

世界遺産・日光社寺日光東照宮

日光山にある世界遺産二社一寺

 

興味のある方は お立ち寄り下さい

世界遺産日光社寺日光東照宮

 

  

パチリ 雲南省

 

 

 ふるさと 

わが家のサクランボ

ここまでは 順調

 

 

 渡島大野駅周辺北海道新幹線 

2015年 北海道の大地に新幹線が走る

終着駅は函館本線・渡島大野駅

駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める

私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です

日々変化する駅周辺の様子を シリーズで紹介します

駅に一番近い菅原踏切 まもなく完成

国営かんぱい事業の投資がされた水田地帯なので 

トラクターなどの農業作業機の往来が多い

カンカンカン 踏切で待つわずらわしさが失せる 

 

 

鵜川五郎 作品紹介498

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 秋羊蹄 1973年作品

 

 

行雲流水         しんこ卵

巨人 大鵬 卵焼き

鶏卵の人気は 時代が変わっても衰え知らずですね

卵かけご飯専門飲食店があったり 厚揚げ卵焼き人気店があったり 卵の利用範囲は広がるばかりの感じを受けます

 

写真は田舎で売られている「放し飼い赤卵」です

昔から赤は白より高級品というイメージがあり 今もそうなんですね 

わが家でも鶏を飼っていたが 放し飼いは当たり前のことだった

今はわざわざ放し飼い卵と表示してあり 卵に対する認識も変わったことを感じます 

 

久方ぶりに「しんこ卵」に出合った

若鶏の産み始めの卵なので 小さめでかわいい大きさです

昔は「しんこ卵」という言葉はよく聞いたが 最近は耳にすることも見ることも少なくなった 

 

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標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  

 


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