量り売り

今朝は　　。

台風４号が日本を縦断しそうな予報が。

北海道に数百ミリの雨が降ったらどうなるのだろう。

経験がなく、対策、対応が不安の地域もあるのでは。

今回の台風、北海道だけは避けそうな予報ですが、

被害が最少であってほしい。

 

        　　 ここ２～３日、気温が低いですね

　　　　　早朝は　モモヒキ　が恋しくなる寒さ

　　　　みなさんも　体調維持　気をつけてください

 

　　　　　匠の森道路端で　萩　咲いたんですよ

　　　　　　　　　　　ただし　一本だけ

　　　　　　季節を勘違い？？？したのでしょう

                

　　　　　雑草の葉も　勘違いしているようです

         

　　　ウマノダイスも　ツタウルシも右習えの勘違い

          　　　　　　　　　        

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　　　　　　　　　田舎の風情　　　　　　　

　　　　　　　漁師町の上棟式　日の丸の旗がなびく

　　　　　　　 

　　　　　　　　　　農業地帯の儀式とほぼ同じ

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　棟打ち　３回

　　　　　　　　　　　　餅まきは　カット

　　道路に近い建設が多いので　危ないというのが理由

　　　　　　　

　　　最近は　神主さんを頼んでの上棟式　少なくなりました

　　田舎の楽しい「餅ひろい」　これが消えていくのは寂しい

 

 　　　　　　　　　量り売り　　　　　　　　　　

 先日、函館山楽クラブの大千軒岳清掃登山に参加した。

下山後、拾ったゴミの量を写真の　量り　で重さをカウントした。

昔、一軒一軒訪問販売の魚屋さんが使っていたものであり、

なつかしさをおぼえた。

          

「量り」と言えば、中国は大都市・北京でも雲南省の田舎でも、

大型のショッピングセンター・商店・市場、

どこも量り売りが主流。

こういう光景を目にすると、なぜか安心感が増す。

必要な分だけ買い求めるには、一番合理的方法ですね。

                

日本でも、量り売りが見直されているという記事が新聞に載った。

外食産業のレストランが、無駄なく美味しく食べてもらうために

「量り売り」をしているというもの。

食べすぎをせずに済む効果も喜ばれているという。

お客に喜ばれ、残渣も少なくなる。

店にとっては一石二鳥の効果ありですね。

  

お菓子もアメも、珍味も漬物も　・・・・　何でも袋詰め方式が

主流の昨今ですが、量り売り方式の良さを、

今一度思い出してみましょうよ。 

　　    　雲南省を　　歩く　　シリーズ　Ｎｏ８４　　　　　　　

 　　　　　　麗江は　人口　１１２万人　標高２４００ｍ　

　　　　　　　世界遺産の「麗江古城」が有名　　

　　　                  古城の一番高い所　獅子山

　　　　　　　　　　坂のある街を上った所が山頂　　　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　      　 

　　　　　　

 　　　山頂には　万古楼（まんころう）という　５層の楼閣がある

　　　　　　　　　　　　　　　　　高さ　３３ｍ　

　　　　　　　　　　　　　　 

　　　　　　　　　　江差・風の便り

　　　　　　　　ニシン漁で栄えた　江差追分の町

　　いにしえ街道の街並みが昔日を思いださせてくれる　

　　　　喫茶店 

 　　　　　　 　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 

 　　　　　　　　田舎の花模様

 　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　 

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