田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

車の免許返上

2007年07月13日 04時02分00秒 | 高齢者の話

今朝は  。

気温の低い日が続きますね。

でも、寒暖の差が野菜の美味しさを引き出します。

寒さも必要なんですよ。

今日も、食卓の野菜、

地物を並べてくれるようお願いします。

 

   さくらんぼ 今年は最高デキ の声が届いた

          色よし 味よし 

    

     さくらんぼづくりは 手間がかかる

        雨にあたるとワレが入る

     雨対策のビニールで木を覆う作業

          骨が折れる仕事

    

         もぎとり作業が大変

     高い幹の部分は 危険が伴う作業

      値段が高いことに 納得 納得

      

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          田舎の風情

          豊作濃厚 順調な生育

          農家も気合が入る 

     「ふっくりんこ」のPR さりげなく

       

         車の免許返上         

60キロの制限速度の国道、車の流れが40キロ。

先頭は白い軽トラック。

シニアマークをしっかり貼り付けている。

遅いことに「納得」。

 

だが、「車の後ろにピッタリついての威圧」など

大型トラックのイライラ運転は危険を感じませんか。

見ている方もハラハラドキドしますよね。

でも、肝心の運転手は、気がつかず。

 

シニアマークを見れば、遅い速度も「仕方ないなあ」と思ってしまう。

マークの果たす役割は大きいですね。

 

運転手は、大先輩のおじいちゃんというケースが多い。

田舎に住んでいれば、都会のように交通機関はないに等しい。

「いつまでも運転していたい」、この気持ちもわかるなあ。

 

この頃、大先輩たちの口から、「○○歳になったら運転やめるよ」

という声が聞こえてくるようになった。

遅く走る車の迷惑を感じてのことでしょう。

 

「何歳になったら免許返上か」の議論をすることは、

「家族の忠告を聞かない」「迷惑現実を認識できない」

などのケースには、効果がある。

 

「車の免許返上」は人ごとではない。

自分自身はどうするのか、これを元気なうちに頭に叩き込んで

おかなければならない。

「元気なうちに自己基準」、お互い考えてみましょう。

    高齢時代・「車の免許返上」考えよう 

     雲南省  歩く  シリーズ No83       

       麗江は 人口 112万人 標高2400m 

       世界遺産の「麗江古城」が有名  

     木造の建物 石畳の路 屋根瓦 どれも絵になる

       

         屋根と屋根が折り重なっている

       

       四方街 四方八方に延びる道が迷いを防止

       

 

           江差風の便り

         ニシン漁で栄えた 江差追分の町

  いにしえ街道の街並みが昔日を思いださせてくれる 

      洋品店  

        

        洋品店の玄関はギャラリーになっている

       さまざまな工夫のギャリーをつくり 楽しませる

                         

            田舎の花模様        

         

        

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