田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

きじひき高原・かんじき散策⑤2015・1・8

2015年01月13日 03時37分41秒 | きじひき高原・匠の森の話

きじひき高原・かんじき散策2015・1・8

北斗市村山 きじひき高原の冬は厳寒時節

今回は5回シリーズで 

きじひき高原キャンプ場までのかんじき散策を紹介します

きじひき高原キャンプ場に隣接する見晴台

イベント広場があり 牛肉まつりなどが行われています

この辺りの地下には 

駒ケ岳が噴火した巨大な岩石で埋め尽くされています

大野平野は太陽に照らされると

スケートリンクのようにピカピカ輝きを魅せることがあります

自然の素敵な景観は 偶然の出合いということが多いので

現場を数多く踏むことがよさそう

2月になればかた雪になり 尻滑りやそり滑りが楽しめます

かんじき歩き 急な坂も楽に下れます

施設の管理人小屋

北斗牧場は ここから始まり始まりです

五稜郭タワーも見えてます

管理ゲートから下の車道は 風の通り道

風は芸術的模様を描きます

通路まで創っています

横津岳山頂を眺めながら 下山

所要時間は 車止めから休憩も含めて

往復1時間30分~2時間ほどです


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 四川省80都江堰① | トップ | タイ53チェンマイ »

きじひき高原・匠の森の話」カテゴリの最新記事