上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 10月30日まで過去記事を連載します
苛酷使用のパソコンに労いの秋休暇をプレゼントすることにしました
毎日更新はしますが こちらからの訪問はお休みさせていただきます
行雲流水 地域交流センター雪秩父
国民宿舎・雪秩父が47年の歴史を閉じ 9月19日あらたにリュニュアルオープンした
施設名は 交流促進センター雪秩父
行政の造った施設ですよ という名称に映ります
国の補助金を受けたことによる影響名なのでしょうか
露天風呂の湯舟 男性は2つ 女性は5つ
露天風呂からは ニトヌプリなどのニセコ連峰が眺められます
旧施設・国民宿舎雪秩父の時は 11ケ所の露天風呂がありました
施設管理維持費節減のための減少なのでしょう
以前の露天風呂が 再登場を期待して佇んでいました
大人 500円
施設前の大湯沼 ニセコ湯本温泉郷の泉源です
泥まんじゅう 源泉の不溶性成分沈殿物を丸めた商品
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車中泊 車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」
大雪高原沼巡り④ 2015・9・18の記録です
ヒグマ情報センターで熊対策などの研修を受けて出発します
沼が30ほどあり 紅葉の時節は人気スポットです
往復約7km 登山にちかい散策なので 体力が要ります
過去記事
2012年9月28日記事
昨日の日の出前
横津連峰を雲がスッポリ
被っていた雲は 高い山のようでした
秋の早朝
大沼国定公園・日暮山からの眺め
山頂まで車でスイスイ行けます
いかつり堀
まな板で活いかの足がダンス
ここは函館朝市
どなた様でも 簡単に釣れる
魅せる早業
釣る バケツに入れて裁き台へ そして席で食べる
手順に従い お客さん自らに行動させるセルフサービス
北海道十勝岳⑬
北海道中央高地・活火山「十勝岳」標高2077m
2012・9・8に登った記録を連載で紹介します
パチリ 雲南省
ふるさと
咲く花 少なくなった
ひとりじめ この花ぜんぶオレのもの
人間の世界と同じ
ひとりじめ させてくれない
実効支配が通じなくなった
異議ありの文句言いたいが 負ける
人間の世界と同じ 無言でガマン
相手も礼も言わず 無言で去る
渡島大野駅93周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子などをシリーズで紹介しています
大野平野に弧を描く高架線路工事
足場を組む距離は長い
通るたび 見るたび 感心するのは使用資材の数
大手レンタル会社だからできる「なせる業」なのでしょう
新幹線工事は
レンタル会社の役割も大きいことが伝わってきます
鵜川五郎 作品紹介605
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
森の奥 1981年作品
行雲流水 はさ掛け
稲刈りが最盛期になったが 天日乾燥光景を見つけることは至難
ようやくのことで「はさ掛け」を見つけた
田舎に似合う光景で ホッとさせてくれる眺めです
昔は 稲杭を使った「にお積み」が平野を埋め尽くした
最近は乾燥施設が能力アップし 自然乾燥させる必要がなくなった
昔から自然乾燥させた米は美味しいと教えられてきた
乾燥機が普及してからも 自家用米だけは天日干し乾燥にこだわった農家もあった
しかし最近の乾燥機は 天日干しのように乾燥させる遠赤外線装置が進化し はさ掛けなとは激減した
また 「にお積み」にこだわっている人もいますので 大野平野を周って探してみましょうよ
「函館山で咲く花々」 藤島斉・監修