上の写真は去年の今頃の光景です
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更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
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５月２２日 サイクリングの日
２００９年日本サイクリング協会が制定 設立認可を受けた日
興味のある方は ご覧下さい
行雲流水 摘花
咲いた 咲いた リンゴの花が
枝もビックリするほど 花が着いた
花粉を当てにしている虫は 笑顔でしょう
咲く花に 運 不運の時節がやってきました
消費者の好むリンゴを作るためには 摘花は欠かせない
咲く花のほとんどを摘む光景を見ていると もったいないなあと思う
商品価値を高めるためとは言え もったいない
リンゴ栽培農家も高齢化が深刻
要注意は 梯子から落ちてのケガ
事故防止のため 写真のような器機を導入している栽培農家もあります
この機器 １台 ７０万円ほどするらしい
危険防止に便利ですが 経費のかかる時代になったことが伝わってきます
摘花作業は まもなく終了する
リンゴの大敵は 台風
栽培農家は 天候が味方してくれることを期待している
リンゴ病 リンゴ栽培とは無関係
ニュース記事から抜粋
頬がリンゴのように赤くなり、風邪のような症状が出る「伝染性紅斑（リンゴ病）」の患者が増えている。子供への感染が多いとされる病気だが、妊婦への感染は注意が必要だ。
リンゴ病は、発熱など風邪のような症状後、頬や手足に赤い発疹が出るのが特徴で、せきやくしゃみなどで感染する。厚生労働省によると、４月中旬からリンゴ病の報告が全国的に増えていて、過去５年の同じ時期より多いという。埼玉県は今月８日、リンゴ病の「流行警報」を４年ぶりに発令している。
リンゴ病患者は小学生が多いというが、リンゴ病は大人もかかることがあり、特に妊婦には注意が必要だという。さいたま市の峯小児科・峯眞人理事長は「妊娠の早い時期に感染してしまいますと、流産、元気な赤ちゃんが生まれない、そういう状況が起こる可能性がある。妊婦さんが感染した場合には、我々も非常に気をつけて診なければならない」と話す。また、妊娠４か月以降で感染すると、流産だけでなく、胎児の体に水がたまる「胎児水腫」という病気になるおそれがあるという。
また、予防法について峯理事長は「子供たち同士はうつってもそれほど重くなることはないので、普段通り手洗いをしてうがいをして十分だと思いますが、妊婦さんに関しては子供たちがいっぱい集まる所、リンゴ病が流行している幼稚園や学校に行くことは控えた方が安全」と話す。
リンゴ病は例年、７月上旬頃にピークを迎える傾向があるため、各自治体は注意を呼びかけている
新函館北斗駅・北海道新幹線９９
２０１６年３月 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は北斗市・「新凾館北斗駅」 開業まで最大 あと３１４日
長く続いているなあ 言葉を失う光景
車中泊 車中泊まとめ Ｋｉｚａｓｉ．ｊｐ「車中泊」
街歩きすると 腰を下ろして休憩したくなることが たびたびです
こういう配慮 助かるなあ
ふるさと
カーネション栽培
ふるさとの道や小路 演歌を歌いながら歩きましょうよ
裏町酒場 美空ひばり 裏町酒場 藤あや子 裏町酒場 島津亜矢
街歩き・函館１０２
函館湾に面する観光スポット・西部地区
観光客を退屈させない街です
「函館山で咲く花々」 藤島斉・監修
道南の演歌歌手
時子の晴れ舞台 中村時子 http://www.youtube.com/watch?v=saWmJGyuGz0
がまんの枝に花が咲く 道高睦子 http://www.youtube.com/watch?v=QSUcmrCasNw
三味線渡り鳥 杜このみ http://www.youtube.com/watch?v=3SD1FADPijM
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