田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

8/24 北京47・街を歩く34

2009年08月24日 05時52分28秒 | 中国・北京の話

今朝は  一昨日 袴腰岳に登った

強風で メガネが飛ばされそう

そして 人間も吹き飛ばされそうでした

先般のトムラウシ山遭難に学ぶ服装の「油断大敵」 

改めて肝に銘じました 

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   田舎の色彩 田舎都会通信  

             袴腰岳 山登り

      横津連峰 標高1108.3m 烏帽子岳からの眺望

              登山道がクッキリ見える   

   

                  山頂は一番右端

       山裾から急登だが 30分ほどで登頂できる

 

   

          この日は風が強く 飛ばされそうだった

   木々が少ないところは 初心者の私には 怖い感じを受ける

      先般のトムラウシ山遭難時は 強風に雨というから 

          危険を背負っての歩行だったと思う

   山での遭難は 一般的には自己責任だと私は思っている

     山の天気は変わりやすいので 人ごととは思えない 

  リュックに防備品を詰め込むことを お互いに心がけましょう 

   

                 「変身

             根気の必要な手作り作品

              土台はマツボックリ

   

      旅のこぼれ話サービスしすぎ?

      新型インフルエンザが心配される状況になってます       

   写真は 田舎の無人管理展示施設に置かれていた消毒液

        病院の入院棟で見かける光景に似ている 

       新型インフルエンザの対策なのでしょうが・・・・   

  

               タイ慣習?             

               観光地パタヤでの光景

           散らかしても 大丈夫 心配なし

           散らかすことが当たり前の慣習

               清掃は国の仕事           

  

  

            田舎の便り

       暑い日差しには ぶとう棚の下が 涼しさ満天

              頭は使いようだよ 

      

           函館観光とぼ徒歩

                 名誉挽回

       函館山ロープウエイ 今年は 長雨に泣いた

        自慢の百万ドル夜景をパスした客も多く

        遠来観光客の姿に申し訳なくて泣いた

   経営者が泣かないよう頑張りたいが 自然にはかなわない

     秋シーズンに名誉挽回を頑張っているように見える

                    

          北京47・街を歩く34       

         中国の首都・北京は 人口約1600万人

                 フートンの街

      昔はたくさんの人々が暮らしていたようですが

  一人っ子政策などの影響でしょうか 人の往来は まばらです  

   

     表通りの背高ノッポビルや渋滞する自動車道路とは違い

         質素な生活を続けているように見える

  

       家族が助け合う制度が ここでは根づいている

  

       フートンの街は 猛スピードで近代化している

          いつまで原風景を保てるのか・・・・

  

      変化の象徴の工事現場が 三輪タクシーで周ると

               次々と姿を見せる 

                           

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